歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。

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歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。

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歯科の豆知識


●いつでもできる?いつ始める?


大人になっても歯の矯正は可能ですが、子供と比べるとどうしても期間が長くかかります。
矯正をする以上は早くキレイな歯並びになりたいですよね。

時間が相当かかる場合もあると考えると、思い立ったら早めがオススメです。
大人の矯正には、色々と「この場面で矯正、大丈夫?」と思うシーンがありますね。

例えば結婚式。
特に女性にとっては一生に一度の大切な瞬間ですし写真もたくさん撮りますから、この時は矯正をやめておきたいと思う事でしょう。 大人になると矯正はかなりの長期間を要します。

個人差もありますが、大体1年半〜2年程度かかる場合が多いですから、その間に様々なイベントもあるでしょう。そのような場合、矯正を一時中断する事ができます。

結婚式があるというような場合は、その前後2週間くらい器具を外す事が可能です。お早めに歯医者にご相談下さい。

大切な会議がある、プレゼンテーションがあるなどで矯正が目立つ事を心配される方もいるでしょう。そうなると始めるタイミングを悩んでしまいますよね。

今は矯正器具も様々な種類がありますから、目立たないものを選ぶ事も可能です。 治療の開始時期には多少の違和感や痛みがあり、集中力がそがれるという事も確かにあります。

仕事への支障が心配、という場合は、なるべく影響のない時期を選んで始めると良いのではないでしょうか。


●矯正を始めるなら子供のうちがオススメ。その理由は?


大人になって矯正をすると時間がかかる、と聞いた事がある方は多いのではないでしょうか。
これは事実。子供の方が代謝が早いので矯正は早く終わります。

また、それだけでなく乳歯の時に矯正をする大きなメリットがあるんです。それは、乳歯の歯並びをよくしておくと永久歯が正しい位置で生える事ができる、という事。

小さな子どものうちに矯正を開始すると、顎の発達を利用して顎を正しく広げたり、歪みを直したりする事が容易です。その結果、永久歯が生えるべきスペースがしっかり確保され、永久歯を正しい位置に誘導できるという訳なんです。

大人になってから歯の矯正をする場合、どうしても抜歯をしなくてはならないケースも出てきます。ですが子供のうちなら抜歯はせずに矯正できる場合がとても多いのです。

また、矯正を行う場合は虫歯や歯周病の治療を終えてからという事になるのですが、子供の場合虫歯や歯周病が少ないのですぐに治療を開始できるケースが多いというのもうれしい点ですね。
 
矯正を始めた直後は違和感や多少の痛みがあります。
小さなお子さまが矯正をする場合、その親御さんと二人三脚で頑張る事が必要でしょう。ぜひ親御さんとお子さんと歯医者、みんなで協力して矯正を進めていきましょう。


 


歯科の豆知識


●得られる様々なメリットってどんな事?


美しい歯並び、憧れますよね。
キレイにならんだ歯なら、笑顔に自信が持てそうです。

一方で、歯並びが悪かったり全体に歯が出ていたりすると、気になって思い切り笑えないもの。写真を撮ったりするのも、ちょっと憂鬱だったりします。 歯並びがいい美しい口元にはあこがれるけれど、費用の事や長期間の治療を考えるとなかなか踏ん切りがつかないという方は多いでしょう。

ですが、矯正歯科には口元を美しくするだけではない様々なメリットがあるんです。 歯並びが悪いと、歯磨きをきちんとすることがどうしても難しくなります。すると虫歯ができてしまったり、歯周病になりやすくなったりといった様々なデメリットがあります。

虫歯や歯周病は将来歯を失うリスクにもつながりますし、歯周病は肺炎や心臓病の原因になる場合もあります。歯並びが悪いだけ、ではなく全身によくない影響を与える可能性があるんですね。

一方、歯並びをよくする事で正しく噛めるようになり、集中力が上がったり運動能力が高まったりする場合もあるようです。

何よりも、もって生まれた歯並びのせいで自分に自信が持てないと、うつむき加減で毎日を過ごすなんてもったいない!矯正する事で自分に自信が持て、明るく毎日を過ごせるようになるのならそれは素晴らしい事ではないでしょうか。

毎日を明るく楽しく健康に生きて頂きたい、だから私共では矯正歯科をオススメしています。


●矯正中の注意点


歯並びの乱れを直す矯正。
虫歯などのリスクを減らせるほか、見た目が良くなり自分に自信が持てるようになるなどメリットは大きい治療ですが、治療中の生活に不安を感じる方も少なくないようです。

矯正治療中はどのような注意が必要なのでしょうか。矯正治療中は装置を装着します。
そのため、歯磨きがしにくく汚れが付いたままになってしまったり、装置にプラークがついてしまったりします。虫歯になりやすい環境になってしまうので、普段より意識して歯磨きをすることが大切です。

また、矯正治療中は定期的な通院が必要になります。装置の調整や、進み具合を確認します。虫歯などのチェックもできます。

通院を怠ると、治療期間が延びる可能性があるなどデメリットもあります。定期的な通院は、今後の治療に必要な判断をする場でもありますので、めんどうでも時間をとりましょう。

装置をつけている矯正中は、食べ物にも注意しましょう。かたい食べ物は装置を傷つけてしまう可能性があります。外れてしまうこともあります。

また、粘り気の強いお餅などは装置にくっつくと、外れてしまったり壊れてしまったりすることにつながります。色素の強いカレーやコーヒーなどは、装置に色がつき見た目が悪くなる原因になるので避けたほうが良いでしょう。
虫歯になりやすい状態にあることを考えれば、歯にくっつきやすい食べ物も避けたいところです。



ちょっと不自由に感じるかもしれませんが、矯正治療が終わるまでですので頑張りましょう。矯正についてのご不安は歯科医院にご相談ください。


 


歯科の豆知識



●様々なインプラント治療をご紹介


インプラントというと「手術を受けた当日から普通に食事ができた」という話をよく聞きませんか?

仕上がりが美しく、治療も早いというイメージがありますよね。 従来のインプラント治療は、まず歯周病などの治療からはじめ、チタンの歯根を埋め込む一次手術を行ってから数か月、挿入した人工歯根が顎の骨の中に定着するのを待ちます。

それから歯をかぶせるための二次手術があり、約2週間後に型を取って人工の歯をかぶせて完了という流れ。けっこう時間がかかります。

今は抜歯をした日に一緒にインプラントも埋め込んでしまう方法もあります。時間がかからず、何度も手術をしないので腫れなども最小限に抑える事ができます。

当日仮歯をつけて帰れるので見た目にも全く問題無し。歯を抜いてすぐに施工する事で骨が溶けるリスクもなく、歯茎の形もきれいと様々なメリットがあります。

ハイドロキシアパタイトインプラントは、チタンのインプラントにハイドロキシアパタイトをコーティングしたもので骨との結合がチタンのインプラントよりも強固。

抜歯当日に埋め込みできるので治療期間も短く済みます。 顎の骨に穴を開ける際、ドリルではなく細い針で徐々に穴を開けるOAMインプラント法という技術もあります。ドリルが怖い、という方にオススメしたい方法です。

インプラントの技術はどんどん進んでいるんです。どの方法が適しているか、歯科医にぜひご相談ください。




●第二の歯を手に入れたら、大切にケアしていこう


インプラントで新しい歯を手に入れて、それで安心してお口のケアを怠ってしまったら、どうなるでしょう?

インプラントの周囲には、自分の歯がありますよね。そこが新たに虫歯になったり歯周病がまん延したり、結局インプラント周辺の骨や歯肉が炎症を起こし、せっかく入れたインプラントまでダメになってしまうというケースもとても多いんです。

こうならないために、インプラントは入れた後のケアがとっても大切。毎日の歯磨き、定期的に歯医者に通って検診を受けるなど、今まで以上に普段のお手入れを大切にして頂きたいのです。

全身の健康状態が悪化すると、抵抗力が落ちてインプラントがダメになってしまうケースもあります。歯は全身の健康を左右すると言いますが、逆もあるという事なんですね。

せっかく入れたインプラント、きちんとお手入れして長く使って頂きたいですから、お口の健康・そして身体全体の健康をぜひ意識してみて下さい。まずは毎日の歯磨きをしっかり行う事、これが一番大切です。

インプラントが普及して久しいですが、お手入れが良ければ20年以上保っているというインプラントもあるんです。一生もののインプラントとして、末永く大事に使って下さいね。歯医者ではそのための指導も行っていますから、ぜひ定期健診にお越し下さい。

 


歯科の豆知識


●インプラント、できる人とできない人がいる


インプラントをするには、インプラントの土台となるチタンの歯根を埋め込むための顎の骨の強さが必要です。

小さな歯を入れる訳ですから、チタンの歯根もごく小さなものなのですが、顎の骨だってそんなに大きくはありません。顎の骨の中にチタンの歯根を埋め込むため、顎の骨にある程度の厚みが必要なんです。

この厚みが足りない場合どうするのでしょうか?
少し足りない程度なら、骨補てん剤というもので補強したり、骨を移植したりしてインプラントを入れるための骨の量を確保します。

これでインプラントを使えるようになる訳なんですね。これらの方法でも骨の量を十分確保できなければ、残念ながらインプラントは施工できません。

もうひとつ、インプラントできるかどうかはお口の中の状態にもよるんです。
歯を失った原因にもよるのですが、歯周病で歯を失った場合はまずはその治療から始めます。

歯周病が改善しないと、インプラントはできません。 誰でも必ずできる訳ではないインプラントですが、そのままの状態では難しくてもインプラントを使えるように状態が改善できる場合もある、という事です。

インプラントを希望するならまずは歯科医に相談を。あきらめてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。



●強い味方。歯医者専用CTについて


CT検査はみなさんご存知ですよね。

歯医者には、歯医者専用のCTがあります。インプラントを行うなら、この歯医者専用CTが絶対に必要なんです。

口の中は狭く、歯はとても小さなもの。狭い口の中に小さな小さな人工の歯を入れる訳ですから、入れる場所はごく精密に計って決める必要があるんです。

人間の目では表面的な部分しか見る事ができませんが、CTは違います。CTはご存知の通り身体の内部を輪切りにした映像で確認できるスゴイ機械。歯医者専用のCTは、一般的なCTよりもっと細かく口の中を立体映像で見せてくれます。

この映像を見て、顎の骨の厚みや骨密度、神経や動脈がどう通っているかをあらかじめ確認し、インプラント施工の手術の計画を立てるんです。

このCTがなければ、インプラントをしようとしていざ手術を始めてみたものの骨が薄すぎてできなかった、というような事が起きてしまいます。CTで事前に画像診断する事で、安心して手術を行う事ができるんですね。

歯医者専用のCTは被ばく量もごくごくわずかなもので、一般的な病院で使われているCTの約1/10。健康に影響はありません。ぜひ安心して検査を受けてください。

このCTを持たない歯医者では、緻密なインプラント施工はできません。インプラントはミクロ単位の細かな作業を伴う手術、ぜひ設備が整った歯科医で受けてくださいね。

 


歯科の豆知識



●インプラントは「2回目の永久歯」のようなもの



自分の歯を失うというのはちょっとショッキングな体験です。
目立つ部分ならかなり見た目に影響しますから悩みますよね。
口を開けて笑えなくなってしまった、という方もいらっしゃるでしょう。


歯を抜いた後には入れ歯かブリッジ、もしくはインプラントという治療方法があって、インプラントは見た目がいいけれど費用がかかるというイメージではないでしょうか。

インプラントは、本来の自分の歯のようにしっかりと噛める理想的な治療法。入れ歯やブリッジとは全く使用感が違い、残った歯にも負担をかけません。

入れ歯やブリッジとの違いは、その根っこ。インプラントでは先が細くなったチタンを顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯をかぶせます。見た目が本物の歯に近いだけでなく、人工の歯根があるという点で形的にも本物にとても近いんです。

このチタンの歯根は、顎の骨に埋め込みしばらくすると骨とくっつき始めます。顎の骨と一体化していくんです。 これにより、自分の歯にそっくりな噛み心地が実現します。チタンの歯根が顎の骨と結合して上にかぶせた人工歯を支えてくれるので、本物の歯で噛んだ時と同じように噛んだ力が顎に伝わります。

まるで永久歯がもう一度生えてきたようですね。

インプラントなら見た目にも噛み心地の点でも本物に近い第二の歯をご提供できます。もう一度歯の悩みのない日々を手に入れませんか?



●インプラント・失敗することを恐れなくてもよい理由



過度にインプラントに対して不安を抱く方の中には、消極的な意見や実際に体験した方の後日談などから、「失敗することもよくある」という認識を持っているからだと思います。

しかしデータで見てみると、インプラントが10年間定着する率は非常に高いものがありますので、術前の処置、術中、術後のケアを怠らずに歯科医師の指導のもとに進めることで満足のいく結果を得ることができます。


しかし注意したい点として、自分のケースで確実に成功する治療とするためには、良い歯科医院選びが大前提となります。


近年日本においては歯科医師が増えており、政府の方針の影響で診療報酬にも変化が見られる時代にあって、新たにインプラントの分野に参入する歯科医も増えています。

「インプラント治療を行なっています」という文句自体は何の保証にもなりません。
大切なのは、適切な治療を行なうことのできる歯科医院と担当医を見つけてお願いすることです。


いまでは自分である程度の情報を仕入れることができます。
気になる歯科医院のホームページを閲覧する、そこの口コミを見る、さらには実際に出向いて話を聞くこともできます。


これまでの症例数などの実績を尋ねてみることもできますし、歯科医をはじめとしてスタッフの対応にも目を光らせることができます。

良い歯科医院を見つけることで、良い結果を期待できます。

 


矯正について

2016/11/29

歯科の豆知識


●矯正と年齢



歯列の乱れは、滑舌の悪さや食べにくさにつながります。

見た目の印象にも大きくかかわるため、精神的な影響も少なからずあるようです。人前で大きな口を開けて笑えないだけでなく、人と会うのさえ苦痛に感じることもあるといいます。


歯列を整えるには、矯正が必要です。
矯正は時間をかけて、歯を理想の位置に移動させるなどして行います。

歯の移動をしやすい若い人の方が、矯正は短期間で済むといわれています。

そのためか、若くないと矯正できないと思っている方が少なくありません。



しかし、昨今は20代だけでなく30代、40代さらには50代で矯正をしている方もいます。

子どものころの矯正は、自分だけでなく保護者の理解が必要になりますが、大人になってからの矯正は自分で判断できるというのがポイントです。

やりたいとき、やれるときに始めることができます。
矯正資金を自分で用意できるので、気兼ねなく治療を受けることができます。


大人になってから矯正をする方は、歯並びに「長くコンプレックスを抱いていた」という方が少なくありません。苦しい思いを抱え、「こんな年齢でもできるかしら」と訪れる方もいます。


矯正するにはちょっと遅いかなと思われている場合は、お急ぎください。
年をとるにつれ歯周病などのリスクが高まりますので、矯正を考えている場合は早めに歯科医院で相談することがおすすめです。


●見た目だけではない矯正のメリット



キレイに歯列が整ったお口はすてきです。
おそらく多くの方に共感いただけると思いますが、欧米諸国から比べると日本の矯正はまだまだ浸透していないと言わざるを得ません。


矯正は歯並びを整えるためにするものという認識は誤りではありませんが、歯並びを整えるのは見た目をよくするためだけではないことを知っていただきたいと思います。


矯正のメリットは、すなわち歯並びが良いお口のメリットになります。


歯科分野では歯並びが整うと歯ブラシが届きやすくなり、プラークを除去しやすくなります。

そのため、抜歯の原因になる虫歯や歯周病を防ぐことができます。
よって、8020運動にも有効です。


空気が漏れたりすることがなくなり発音がきれいになります。

滑舌が良くなるので、聞き返されることなくテンポが良い会話が楽しめます。


かみ合わせが整うことで、しっかり噛むことができ消化吸収がよくなりますので、消化器官の負担を減らします。

歯をしっかり食いしばることができ、いざというとき力を発揮できます。

運動能力アップにつながります。


歯並びが整うとあごが理想の位置に納まりますので、顔立ちが整います。

歯並びの乱れによる体の乱れも修復でき、きれいな姿勢になります。

口元だけでなく体全体のキレイにつながります。




矯正は口元の見た目だけでなく、全身へのメリットがたくさんあります。
興味のある方は、泉田歯科医院で話を聞いてみませんか。


 


歯科の豆知識


●口臭の原因は歯周病?



楽しい話をしているはずなのに、今すぐその場を立ち去りたい気分になってしまう。
大事な人なのに近くによって来られるのが苦痛…そんな思いをさせてしまうのが口臭です。

目の前の相手の口臭がきつくても、なかなか指摘しにくいというのも厄介です。



あなたのお口は大丈夫でしょうか?

近づくと距離を取られたり、顔を背けられたりしたら口臭のサインかもしれません。

口臭の原因はさまざまですが、その中で歯周病はもっともよくみられる原因で、きつい臭いを放ちます。


歯周病は歯茎の腫れと出血が初期のサインになります。
そこから進行し、歯を支える骨が溶けはじめると歯周ポケットという溝が出現します。


歯周ポケットはプラークがたまりやすく、細菌にとって格好の住みかとなります。

歯周ポケットに住み着いた細菌の中でも、嫌気性細菌という無酸素状態でも生育できる細菌が悪臭のもとになります。


嫌気性細菌は、血液やだ液の分解に伴い硫化水素やメチルメルカプタンという悪臭を伴うガスを出します。

これが歯周病における口臭の正体です。

細菌の住みかであるプラークの除去で一時的に口臭を減らすことはできますが、歯周ポケットがあれば、やがていずれ同じ問題が起き口臭につながります。

よって、口臭を改善するには歯周病を治すことが必要となります。


口臭を放つほど進行した歯周病を自力で治すのは難しいので、歯科医院に相談するのがよいでしょう。


●歯周病の活動期と静止期



重症になると歯が脱落してしまう危険もある歯周病。
気づいたときには歯槽膿漏になってしまっていることもある歯周病は、初期症状が分かりにくいことに加え、一見治ったかのように見える期間があることに注意が必要です。


歯周病は、静止期と活動期を繰り返しながら進行していきます。

静止期は体の抵抗力が強く、腫れや出血も治まり歯周病の症状がほとんど見られない時期です。
活動期は急速に炎症が進み、組織破壊が起こります。

時に痛みを伴うこともあり、多くの人が歯周病に気づくのは活動期になります。
活動期は、体の抵抗力が落ちているときだといわれています。

歯周病は、気づかないうちに徐々に進行する病だと書いているものを多く見かけます。


しかし、実際は静止期と活動期を繰り返しながら徐々に進行しています。
各期間の長さは特に決まっておらず、歯肉炎から歯周炎への進行までに何回繰り返すとも決まっていません。


この静止期と活動期を繰り返すことにより、治療開始が遅れてしまうのは怖いことです。

活動期に自覚症状があってもすぐに歯科医院に行かないと、やがて静止期に入ってしまい治ったと勘違いしてしまうことがあるようです。


静止期は、症状が止まっているだけで決して治っていませんので、やがて活動期に入り進行してしまいます。

歯周病の治療がためには、一度、疑わしい症状が見られたら歯科医院でしっかりチェックすることが大切です。


 


歯科の豆知識


●若いからといって油断は禁物の若年性歯周病



歯周病は、歯茎の腫れや出血が初期のサインです。

しかし、歯周病は高齢者の病との誤認が多く、若い人は特に初期段階を見逃す傾向にあるように感じます。そこで、今回は若い人にも歯周病の可能性があり、注意が必要だというお話をしたいと思います。これまで歯周病といえば中年・高齢で気をつけたい病でした。


しかし、10代や20代、それどころか小学生でも歯周病を発症するケースがあり、一般的な歯周病の症状に加え、特定の特徴があることがわかってきました。


30歳以下で歯周病を発症した場合を、若年性歯周病、正しくは侵襲性歯周炎といいます。

特徴的なのは、とにかく進行が速いということで、あっという間に重症化してしまいます。
前歯と第1大臼歯に限って発症するケースがあります。

若年性歯周病の方は、家族にも同様の症状がある人がいることが多くあります。


原因は、食生活の乱れや歯磨きが行き届いていないことに加え、抵抗力が落ちていることにあるといわれています。
特殊な細菌感染や遺伝・家族間での感染も考えられます。



若年性歯周病はとにかく進行が早い上、一般的な歯科治療では治りにくく手ごわい病です。

場合によっては抗生物質の投与が有効なこともあります。
歯を守るために外科的処置が必要になることもあります。
いくら治療しても再発してしまうこともあります。


若年性歯周病は、早期発見と早期治療が大切です。
治療が終わったら再発を防ぐために、正しい歯磨きと定期検診を受けることをおすすめします。


●予防が大切な歯周病



痛みを伴うお口のトラブルの代表格、う歯(虫歯)は一般的に広く認知され、予防を心がけている人も少なくありません。



一方、進行すると歯が抜け落ちてしまう可能性もある歯周病は、激しい痛みを伴うことが少ないため周知が遅れているように感じます。



歯周病は虫歯を抜いて、歯を失う原因の1位にあたり、年をとってもおいしく食事をとるためには罹患したくない病気です。


歯周病はいきなり歯が抜けるのではなく、時間をかけて徐々に進行します。

歯肉溝に歯垢がたまることから歯周病は始まります。

歯肉が赤くはれたり、歯ブラシがあたると出血したりしますが、激しい痛みを伴わないため気づかない人も少なくありません。



この初期段階では炎症の程度は浅いため、歯磨きで歯垢を除去すれば健康な状態に戻ることもできます。


しかし、初期段階では必ずしも発見できるとは限りませんので、歯周病にかからないことが大切になるのです。

つまり、予防ですね。


進行は高齢者の方が遅く、若年者の方が早くなる傾向があるため、若年者こそ歯周病の予防を心がける必要があります。


歯周病の予防は、歯垢の除去や心身を健康にし抵抗力を高めることがあげられます。

歯垢の除去は毎日の歯磨きが基本となりますので、歯垢をしっかり除去する歯ブラシテクニックを身につけることも大切です。


 


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●歯周病は高齢者の病気?



歯茎から血や膿が出る、悪臭もするといった場合は、歯周病かもしれません。


歯周病は、日本人が歯を失う一番の原因です。
年齢が高くなるにつれ、歯周病で歯を失う人が多いこともあり、歯周病は高齢者の病と考えてはいないでしょうか。


歯周病はプラーク(歯垢)などに存在する細菌が歯肉に炎症をもたらし、進行すると歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。

骨が溶け、歯を支えきれなくなると歯は抜けてしまいます。
歯周病で歯が抜けるメカニズムから分かるように、年齢とは関係なくかかってしまう可能性があります。



にもかかわらず高齢者に歯周病で歯を失う人が多くなる理由は、高齢になるにつれだ液の分泌量が減ること、お手入れがおろそかになることが考えられます。


では、だ液の分泌が正常な若いころは歯周病と無縁なのでしょうか。



とある調査結果を見てみると、歯周病で歯を失う人は40代から増え始めますが、それ以前からゆっくり歯周病が進んでいることがわかります。


まず、思春期の頃は歯茎だけの炎症である歯肉炎が多くみられます。
成人期は歯を支える骨が溶ける歯周炎が増え始めます。

40代になって歯周病にかかるのではなく、もっと若いころから徐々に進行している様子がうかがえます。



よって、歯周病予防の意識は高齢になってからではなく、思春期のころからもっていることが、歯周病を防ぎ自分の歯を守ることにつながるでしょう。


●歯周病予防には定期検診


高齢になると自分の歯が減ってしまう…というイメージを持っていませんか?


入れ歯洗浄剤のCMに年配者が出演していることもあり、高齢になると入れ歯が必要になるイメージがあります。入れ歯が必要になる理由のほとんどが、自分の歯を失ったことによるものです。



では、なぜ自分の歯を失ってしまうのでしょうか。

誰もが想像するのは「う歯」、つまり虫歯だと思います。



しかし、平成17年の8020推進財団調査によると、
自分の歯を失う一番の原因は、歯周病であることがわかりました。

その割合は全体の40%以上。
次いで虫歯の約30%となっています。



よって、歯周病と虫歯を予防できれば、高齢になっても入れ歯を使用する必要がなく、
自分の歯を維持できる可能性が高いと考えられます。


まずは、一番の歯を失う原因である歯周病の予防を考えましょう。

歯周病に罹患したからといって、すぐに歯を失ってしまうわけではありません。

徐々に進行し、それに気づかず特に対策をとらないでいると、抜歯もしくは
抜け落ちてしまうのです。


そこで、歯周病で歯を失わないためには、できるだけ早く歯周病に
気づき治療することが大切になります。

歯周病の初期はほとんど自覚症状がなく自分で気づくのは容易ではありません。


ですが、歯科医院で定期検診を受けていれば、初期の歯周病に気づき治療を
受けられることでしょう。


虫歯がないから…ではなく、歯周病の予防に定期検診をおすすめします。


 


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●インプラントは信頼できる歯科医院を選ぼう



インプラント手術は、歯茎を切開し骨にドリルで穴をあけて行います。
局所麻酔で手術中の痛みは感じませんが、術後に痛みを感じることはあります。

ざっくりとしたインプラント手術の内容を聞いただけでも、平気な方もいれば、
「こわい」と感じる方もいるようです。


手術に当たっては事前に綿密な検査を行い、できる限り万が一の事態とならないよう努めます。
しかしインプラント手術は外科手術にあたり、通常の外科手術同等のリスクは避けられません。


お口の中の断面画像を見られるCTは、インプラントの事前検査の必需品ですが、
機器によってその能力が違います。

そのため、より正確な診断を下せる機器を備えている歯科医院の方が、
安心と考えることができるのではないでしょうか。

さらに、インプラント手術は人がするものですから、歯科医師・スタッフとの
信頼関係が大切です。

もし、評判の歯科医院でも信頼関係が築けるまでは、
インプラント手術をしないほうが良いかもしれません。

でも、できれば通院前に安心して、インプラントを任せられる歯科医院を
知りたいというのが、患者さまの思いではないでしょうか。

そこで、注目してほしいのが認定医制度です。


IOCI国際口腔インプラント学会における最高認定医である指導医、規定の試験に
合格した者だけに贈られるOAM先進インプラント認定医を取得している
泉田歯科医院は安心してインプラント手術を受けられる歯科医院です。


●インプラントの寿命について



歯の治療となると、度重なる通院を負担に感じる人もいます。
そのため、治療するとき気になるのが、「どれくらいもつのか」ということです。



何度も通院し終えた歯の治療も、インレー(プラスチックの詰め物)、
レジン(金属の詰め物)で寿命は5年、金属のかぶせ物で7年、
ブリッジで8年が寿命と言われています。


10年たたずに、再度治療しなければならないイメージですね。

入れ歯は3〜5年で交換や修理が必要と考えられています。
(まれに、10年、20年と同じものを使っている人もいるようですが)

対して、インプラントの寿命は10年を超えるといわれています。

まだ歴史が浅いため、インプラントの寿命はいくらかという問いの答えは、
まだ明確になっていないようですが、約40年もった記録もあるそうです。


インプラントがダメになってしまう主な理由は、歯周病とかぶせ物の不具合です。

ただ、これらは天然歯(自分の歯)でも起こりうることです。



よって、インプラントは歯周病をはじめとする歯のケアをしっかりやっていれば、
寿命を延ばせると考えられています。


その寿命は、半永久的ともいわれています。

歯のケアに欠かせないのが、歯科医院での定期検診です。

歯周病や虫歯をできるだけ早く発見し対応するために必要です。
インプラントにも歯石がつきますので、合わせてクリーニングもしておくとよいでしょう。


 



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