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歯を失うことで起きる影響の対策にはインプラントを

事故や病気など、何らかの原因で歯を失うことになった場合、適切な治療を施すことが必要になります。痛みがなければ特に問題ないだろうと考えている方もいらっしゃいますが、歯を失えば口腔内の状態が悪くなるのはもちろんのこと、身体全体の健康状態に大きな影響が出てきます。

例えば歯を1本失ったとすると、まず影響が出るのは失った歯の周辺に生えている歯です。隣の歯は支えを失って徐々に倒れてきてしまいますし、失った歯と噛み合っていた歯も噛み合う相手をなくしたことであいた隙間に向かって伸びだしてきたりします。

このように元の噛み合わせや歯並びが崩れはじめると、当然全体の噛み合わせも悪くなります。噛み合わせが悪いと顎の関節に悪影響になり、肩こりなどの原因にもなりえます。歯茎にも傷がつき歯周病が悪化するなどの影響もあります。

その他、歯を失ったことで左右の歯を使う頻度に差が出て顔の筋肉も変化し、顔つきが変わってしまうこともあります。たった1本であっても、歯を失うだけでこれだけ健康に影響が起こるのです。こういった悪影響を防ぐためには、失った歯の機能を回復させることが重要です。

歯を補うための治療方法の一つ、インプラントについてご紹介いたします。

インプラント
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インプラントなら天然の歯に近い状態を取り戻せる

インプラント治療がおすすめの理由は、なんといっても治療後は天然のご自身の歯が生えているのと近い状態を取り戻せるということです。失った歯の治療法には、入れ歯やブリッジといったものもあります。インプラントより安価で保険も適用されるのでこちらを選ぶ方も多いですが、元々生えていた天然の歯と同じ状態に回復できるとはとても言えません。

その点インプラントであれば、天然の歯とほとんど同じ力で噛むことができる上、見た目もごく自然です。



残った歯の健康にも良いインプラント

また、インプラントのメリットは現在残っている健康な歯に悪影響を与えないことです。ブリッジなどの治療法では、隣り合う歯を削り、つながった被せを入れる必要があるため健康な歯に大きな負担がかかり、深刻なダメージを与えてしまうことがあります。


 ブリッジ
 入れ歯
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その結果元々は健康だった歯の状態も悪くなり、さらに多くの歯を失うことにもなりかねません。インプラントは人工の歯根を顎の骨に埋め込むという治療法です。そのため、周囲の歯へ負担をかけることがありません。これ以上自分の歯を失うことなく治療できるインプラントは、失った歯の機能を回復させるだけではなく、他の歯の健康も守ることができる治療法なのです。

 


一般歯科で診てもらうもの

一般歯科で診てもらう代表的な症状や悩みとしては、むし歯の治療や歯周病の治療、そしてそれらの予防などがあります。他にも「歯が痛くなった」「歯に歯石がついていると言われた」「親知らずが痛いから抜く」など、そういう病気や悩みで行く歯医者ということで、これらのように一般歯科は小児歯科や矯正歯科、口腔外科のような特殊な歯の治療以外をする、ごく一般的な歯医者のことです。

一般歯科で特に治療(処置)してもらうことが多い詰め物ですが、この詰め物にも保険適用されるものと保険外診療(自費診療)があるのです。この記事では、保険診療と自費診療の違いについて触れ、また実際に詰め物でのそれらの違いをご紹介したいと思います。



保険診療と自費診療

保険診療とは、保険制度によって定められた範囲内で、どこの歯医者(歯科医院)でも同じ金額で、同じ診療を受けることができます。原則として、治療費の保険分を自己負担するだけでいいので、経済的負担の少ない治療を受けられます。ただし、保険が適用される治療内容は決められた範囲内でしかできないので、最良の治療方法を受けることができない可能性もあるわけです。

自費診療(自由診療とも言います)とは、健康保険が適用されない診療のことで、つまり、厚生労働省が承認していない治療法であったり、薬や材料を使うなどの治療のことを言います。
例えば、先進のインプラント(歯を顎の骨の部分に埋め込む治療法)などがあり、その治療費は全額自己負担となるので、高額な治療費になりやすいのです。

ですが、治療法の選択肢が自由なので、より自分に合った治療法や診療を受けられるという大きなメリットがあります。他に例を挙げると、入れ歯をより自然な見た目にする(これを審美歯科とも言います)などです。

どちらも一長一短な部分があります。



詰め物で見る、保険診療と自費診療の違い

ここから詰め物の種類から保険診療と自費診療でどういった違いがあるのかをご紹介します。
※インレーとは虫歯を削った後の穴に、はめ込む詰め物のこと


・パラジュームインレー

一般的に良く見る銀色の詰め物です。
利点は、保険適用されるのでとても安いこと。
欠点は見た目が良くないことと、精度が悪くむし歯になりやすいこと。また、金属アレルギーを起こす可能性があることや、歯茎にかぶせ物が入り黒くなってしまうことがあることなどです。


・ゴールドインレー

金でできた詰め物で、保険適用外の材質です。
利点は、金はよく伸びる材質なので、歯との間にすき間がほとんどできず、歯へのなじみが非常に良い点です。むし歯にもなりにくく歯肉への変色もかなり少ないことです。
欠点は、保険外適用の自費診療なので、高額になりやすいこと。白色ではないので、目立ちやすく、場所によっては使いにくい点、また金も金属ですから、金属アレルギーを起こす可能性があることです。


・セラミックインレー

本来の歯のような自然な見た目の詰め物です。
利点は、自然な歯に見えること。金属でないので、、金属アレルギーを起こす可能性がなく、また歯肉への変色もないなどです。
欠点は、強度が天然の歯よりも少し硬いので天然歯が破損してしまう可能性があることです。


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終わりに

このように、詰め物の種類、というより保険診療と自費診療によって特徴がかなり変わってきます。自費診療のものの方がより高度で質も高い、メリットの大きなものになる、というのが分かっていただけたかと思います。

保険診療と自費診療は、一長一短なので一概にどちらが良いとは言えません。ご自分に合った、納得のできる治療を受けることが肝心です。

泉田歯科医院の待合室にマンガで読みやすい「安心&納得の歯科医療を選択されたい方へ」を置いています。ご参考にしてください。

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泉田歯科医院ではご納得できる治療のご相談もお受けしております。お気軽にお越しください。

 


技術と科学と医療の進歩

技術や科学の進歩からインプラント治療が行われるようになり、そのインプラント治療もまた進化し、今ではその際にコンピューターシミュレーションを利用するところが増えてきました。

インプラント治療におけるコンピューターシミュレーションとは、CT撮影で得られたデータをコンピューターで解析し、治療のシミュレーションをすることを言います。そうしてコンピューターで解析することによって、顎の骨の厚みや、血管や神経の位置などが正確にわかるようになるのです。

そしてその正確に割り出した情報から、どういった長さや太さのインプラントをどの位置、どの角度に埋入すればいいのかをコンピューター上でシミュレーションするわけです。

なぜコンピューターシミュレーションが必要なのか、また、それを使うと患者側にどういう影響があるのかを、ご説明したいと思います。



コンピューターシミュレーションはなぜ必要か

以前のインプラント治療は、レントゲン写真から得られる情報を元に手術をしていました。レントゲン写真は、あくまで写真(平面の写真)なので、その写真を元に手術をしていたのですから、その手術は医師の経験に伴う勘と感覚で手術が行われていましたし、同様の理由から、顎の実際の骨幅や、骨の質、神経や血管までの距離などといったものは正確にわからないという問題点がありました。

その写真頼りのみだった情報が、現代のコンピューター技術を使うことで、患者一人一人のデータを収集し、より正確に、そしてより詳細で的確な情報として割り出すことができるようになったのです。

その上で、コンピューター上で手術を行うシミュレーションをするので、医師の感覚や経験から行われていた手術を、もっと安全に行えるようにしたのがコンピューターシミュレーションなのです。そのため、安全でわかりやすい手術を行うために活用できる、というわけなのです。


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※お口全体のレントゲンです。平面のため実際と誤差があります。


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※CTのレントゲンです。3Dの立体映像のため、正確に骨や歯の状態を調べることができます。



コンピューターシミュレーションは患者にどういう影響が?

では、患者側にはどういう影響を与えるか、が気になりますよね。

患者側からすると、コンピューターで正確に割り出した情報(例えば、顎の形や、歯がどう生えているか等)を見ることができ、また手術をシミュレーションするので、どういう手術をし、そしてこの先どういう治療をしていくか、といった治療計画の説明が視覚的にも感覚的にもわかりやすくなります。

また、コンピューターシミュレーションをすることで、手術時間もかなり短くなるので、手術を受ける際の不安が減るという点も、患者側には良い影響があります。

これら二つを考えた時、例えば、どういう手術をされるのか、よくわかっていない中で手術を受けるというのはかなりの大きな不安になりますし、同様に手術が長くかかるのもまた、かなり大きい負担になってしまいますよね。そのような不安感や心配を軽減できるのが、患者側にとって大きな好影響を与えてくれます。



まとめ

今回は、理論的なことで堅苦しい話になってしまいましたが、まとめますと、コンピューターシミュレーションをすることで、より安心で、そして納得のいく治療を受けられることになった、ということです。

泉田歯科医院でも既にコンピューターによるシミュレーションを行っています。より安全で安心してインプラント治療が受けられるように、インプラント希望、検討される患者様お一人お一人のCTデータを元に院長がオペプランを立てます。


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※レントゲンのデータに直接オペプランを書き入れることができます。


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※レントゲンデータ(CT)を元により具体的にシミュレーションすることができます。



ただ、このシステムもそうですが、インプラントの治療自体も、医師の説明をよく聞き、その上で調べ、検討することが大事です。

インプラント治療は自費診療のため、保険診療と比較すると、お金がかかりますし、手術をする必要もあります。

「こんなのがあるからこれでいいや」というのではなく、しっかりと考えた上で決めて欲しいと願っています。

大切な治療のことですから、ご自身が納得できる、また満足できる選択をしてくださいね。

 


一般歯科について

一般歯科とは、矯正歯科、小児歯科などといった特殊な歯の治療以外を受け持つ歯科医院(歯医者)のことです。

例えば、虫歯治療や予防、同様に歯周病の治療やその予防、または、親知らずの抜歯、入れ歯の作成や被せ物、その他にも歯槽膿漏や知覚過敏であったり歯石や歯垢を取り除くのもそうですし、歯の汚れや染み付いた着色を取り除くといった、全般的な歯の治療を受ける為に行く歯科医院のことです。

泉田歯科医院では・一般歯科・予防歯科・審美歯科・小児歯科・インプラントの5つの診療科目になっています。



一般歯科と矯正歯科

一般歯科は、上記のように虫歯や歯周病の治療を始めとした一般的な口の病気を幅広く診るところです。そのようにさまざまな症状を総合的に診るため、一般歯科でじゃ矯正治療の実績は少なくなりがちなのです。
 

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ところが矯正歯科は、一般歯科とは逆に、虫歯や歯周病治療といった一般的な口の病気の実績は少なくなり、矯正治療の実績や経験は多くなります。

つまり、虫歯や歯周病のような病気の時は一般歯科を頼るようになり、矯正治療を受けたいなら、矯正専門の歯科(専門医院)に行くべきである、と言えます。

泉田歯科医院では月に2回(木曜日)矯正治療を行っているので、矯正治療を行いながらでも治療が出来ること、お口のクリーニング(定期検診)に来ていただけることができます。



一般歯科と小児歯科

乳歯が生え始めたばかりの赤ちゃんから、永久歯に生え変わるまでの成長する子供の口の治療やケアをするのが小児歯科です。

乳歯は、永久歯と比べると、抵抗力が低かったり象牙質などが薄いため虫歯になってしまいやすいですし、その虫歯の進行もまた大人よりも早いという特徴があります。いくら生え変わるものだとは言え、子供の虫歯を放っておいたら、将来生えてくる永久歯に悪影響を与えてしまうこともあるのです。

そのため、永久歯へ生え変わる途中であったり、顎の骨が成長していく子供は大人の歯とはまた違う部分に気をつける必要があります。それらを専門的に診てくれるのが小児歯科になります。

こういった虫歯の治療もそうですが、もちろん、小児歯科では歯磨きの仕方の指導もしてくれますので、定期的な検診であったり、子供の歯を診てもらう際には、大事な子どもの未来の歯のために、より専門的に診てくれる小児歯科を利用することが重要です。

泉田歯科医院ではお子様は約3カ月に1度くらいのペースで定期検診に来ていただいています。

上記のように虫歯のチェックやお口のクリーニング、ブラッシング指導、フッ素塗布、希望があればシーラントという虫歯の予防処置もさせていただいております。


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ご心配事や不安などございましたらお気軽に泉田歯科医院へお尋ねください。

 


インプラント治療にかかる費用について


歯のことでお悩みの方の中には、インプラントによる治療をお考えの方もいるとおもいますし、インプラント治療にかかる費用のことを知りたい方も多くいらっしゃると思います。
この記事は、インプラント治療にかかる費用に関するご説明をしたいと思います。


インプラントは自費診療

インプラントにかかる治療費は、一般的には歯一本につき30〜40万円ほどかかります。
何故これだけの額がかかるかというと、インプラント治療というのは、健康保険が適用されない自費診療(自由診療)だからです。

そして治療費に幅があるのもまた、自由診療であるから、歯科医院によって、設定している治療費が異なるためです。その歯科医院の環境や、また歯科医師の技術的な面、使っているインプラントも沢山の種類がありますので、使用するインプラントによって料金が異なります。

ですからおおまかな料金帯しかお伝えできない部分があるのです。又、かかる治療費に関しては地域差も見られまして、首都圏や都市部だと少し高くなる傾向にもあります。その場合、大体35〜45万円ほどになります。

これ等のことからインプラントでの治療を希望される方はどれだけの費用がかかるのかをその医院によく確認をするようにしてください。


インプラント費用の内訳

では、何にどれだけかかり、その費用になるのかについてご説明します。

 ●精密検査及び診断料・・・・・約15,000円~50,000円 
 ●インプラント埋入手術代・・・約100,000~385,000円


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 ●人工歯の費用・・・・・・・・約100,000~150,000円
 ●メンテナンス・・・・・・・・約5,000~10,000円

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治療費の内訳としましては大雑把に言うと、これらのようになっています。それぞれの幅があるのは上記で説明した理由と同じことです。ですので、これだけの金額がかかる治療 ですので、歯科医院の比較は必須と言えます。


支払方法やタイミング

治療費の支払い方法や、又支払うタイミングというのもまた、歯科医院によって異なります。

支払方法としては、現金一括や分割、その他にクレジットやデンタルローン等があります。 そして、支払うタイミングについては一次手術前や手術当日、上部構造設置の時など医院 により異なりますので、これらのことも、事前に確認することが大切です。

上で説明 したような額の治療費がかかりますので「一括で一気に支払うことが出来ない。」「少しずつ払っていけば」と言う方はデンタルローンを利用するのもありかもしれません。

デンタルローンとは歯科治療費に限定する立て替え払い制度のことで、通常のローン同様、信販会社が患者側に代わって治療費を立て替え支払い、その後、患者は信販会社に手数料を加えた額を支払っていくものです。

歯科治療費に限定されたローンと言うことで分割回数も多くでき、又手数料も抑え目で利用することができます。もしも、その歯科医院が対応していたならば、この制度の利用を検討してみるのもおすすめです。
あるいはデンタルローンに対応している歯科医院を選ぶ、というのも勿論ありですよ。

とにもかくにもインプラントは自由診療 インプラントは自由診療ですので、素晴らしくメリットのある治療法であると同時に 高額な治療費がかかるデメリットもあるものです。決して安くはない治療なので、 しっかりと確認、検討、比較するようにしてください。


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これらのような情報を参考にして 頂いて、信頼のおける歯科医院を選び、ご自身が納得の出来る治療を受けられますよう 願っています。 詳しくは医院までお尋ねください。

 


★一般歯科とは

小児歯科、矯正歯科、口腔外科のような、特殊な歯の治療以外を診るところが一般歯科といいます。普段受けるような虫歯の治療や歯周病の治療、それを予防するために行く歯医者のことです。

その他にも抜歯や入れ歯、義歯の作成であったり、歯槽膿漏や知覚過敏などもそうです。全般的な「歯」の悩みや病気を治療するところです。



★一般歯科の虫歯の治療費

一般歯科に診てもらう、治療してもらう時に一番多い悩みは虫歯ではないでしょうか。ここでは一般的な虫歯の治療費と処置内容をその進行度毎にご紹介したいと思います。

なぜ進行度毎にご紹介するかというと、虫歯は進行度によって治療費がかなり変わるためです。そしてここでは同時に、保険が適用される場合の治療費と保険の適用されない自費診療を受ける(望んだ)場合の治療費も比較し、ご紹介致します。


*虫歯の進行度毎の治療費

|郢の初期段階

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この段階では、歯が黒ずんでいなく、白く濁っている状態なら削らずに治療することを望めます。ですが、そうでない場合は虫歯の部分を削り、レジンと呼ばれる歯科用のプラスチックを詰めます。

保険適用:1,500円〜3,000円
自費診療:5,000円〜50,000円



虫歯の中度の段階

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歯の表面が黒くなり、痛み始める段階です。
多くの方は、この段階から歯医者に行くことを意識し始める段階とも言えます。症状の度合いによっては詰め物をしてすぐに終わることもありますし、何回かに分けて施術することもあります。それらによって料金も変わってきます。

保険適用:2,000円〜10,000円
自費診療:10,000円〜200,000円

☆自費診療は、自分の気に入った素材(例えば金やセラミックなど)の詰め物を選ぶことができ、それによって料金が大きく変わります。



C郢の重度の段階

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根の方まで深く虫歯になっている段階で、ここめでいくと、痛いのを通り越し、我慢ができない段階です。治療法は、抜歯になります。抜歯自体は保険適用内なのですが、その後の処置の種類によって保険が適用されるかそうでないかが変わります。ブリッジか部分入れ歯での処置を望めば、保険が適用されます。

保険適用:7,000円〜20,000円
☆保険適用外の種類もあります。

その他に、インプラントという治療法もあります。歯を顎の骨の部分に埋め込む治療法です。こちらは自費診療となります。

自由診療:50,000円〜

インプラントの一般的治療費用は1本あたりおよそ30〜40万円ほどとなっています。



★まとめ

保険が適用される治療というのは、保険制度によって定められた範囲内で、どの歯医者でも同じ金額、診療で等しく受けられる治療です。

それとは逆に保険が適用されない自費診療(自由診療)というのは、厚生労働省に認可されていない治療法や、薬や材料を使うなどの治療です。詰め物を、より歯に馴染みが良い金の材質で作るなどがそれに該当します。

そうして、より高度で質の高い処置を受けられるのが、自費診療なのです。医師に相談をした上で、ご自身にとって満足のできるものが自費診療の治療であるならば、そういった選択肢もありますので参考にして頂ければ幸いです。

ただ、保険が適用される治療は原則3割負担ですが、自費診療は全額支払うので、よく検討なさってくださいね。

 


インプラントにかかる治療費

インプラント治療は保険適用外である自由診療(自費診療)です。
そのため、かかる治療費は一般的には1本の歯につき、約30〜40万円ほどとなっています。また同じ理由から、歯科医院によって設定している料金が異なっています。

あくまで傾向的な話ですが、地域差も見られ、首都圏や都市部では、約35〜45万円ほどと若干高くなることがあります。

決して安い金額ではありませんので、インプラント治療を受ける歯科医院にしっかりと確認を取り、その上で検討や比較をすることが重要なことです。


支払い方法や支払う時期

治療費の支払い方法や、支払う時期というのもまた上記同様に歯科医院によって変わります。
支払い方法の種類は、「現金一括」「現金分割」「クレジット」「デンタルローン」などがあり、支払う時期については、「一時手術前」「手術当日」「上部構造設置時」などです。

これらもまた、歯科医院に確認をするようにしてください。そして、「一括で払うのは厳しい」という方に向けて、「デンタルローン」というものに対応してくれている歯科医院だと、支払いが少し楽になるかもしれません。
ここでは、その「デンタルローン」という制度についてご説明します。


デンタルローンとは

デンタルローンは、歯科治療費のみに限定する立て替え払い制度を言います。
信販会社が患者側に代わり治療費を立て替えて支払い、その後患者はその信販会社に、治療費に手数料を加えた額を分割払いの形式で支払っていくものです。

メリットはいくつもあります。まずは、一気に払うことや、お金を貯めるまでインプラント治療を待たなければならない、という事態を避けられることです。

また、値段(治療費)だけで歯科医院や治療法を選ぶことを避けられることにも繋がりますし、それは自分が良いと思えた治療を無理なく続けられることにもなります。

分割回数も多いので無理なく月々支払っていくことができるのもメリットですし、歯科治療専用のローンということで、分割手数料を優遇してもらえる点も大きいです。

これらのようなメリットがあります。デンタルローンをうまく利用し、尚且つ自分が受けたい歯科医院を見つけられれば、自分に納得のいく治療を受けられる可能性があるのです。

ですが、デメリット、というより注意点もあります。 デンタルローンの注意点 歯科治療専用とは言え、ローンはローンですので、利用する際は審査が必須です。申込資格であったり、審査機関などは信販会社によって変わります。

ですので、デンタルローンを利用したくとも、誰であっても利用できるものではない、という点に注意が必要です。

また、どこであっても利用できるものでもない、という点も要注意です。ようするに、どこの歯科医院であってもこの制度での支払いを取り扱ってはいないので、利用したいと思ったとしてもそれが叶わない歯科医院があるのです。

そして、これはローンでの支払いですので、分割手数料が上乗せされることから、一括払いと比べると、総支払額はどうしても上がってしまいますし、もちろんその分割手数料も信販会社によって異なります。

こういった点には注意が必要となります。 確認と比較、検討のススメ 注意点は幾つかありますが、高額なインプラント治療を受ける際には、デンタルローンは非常に有益な制度です。

よくよく歯科医の話を聞き、さらには調べたりして、この制度の利用も選択肢に入れながら、インプラント治療を受けることを検討したり、または受ける歯科医院を比較したりすることをおすすめします。

そうしてご自身が納得でき、満足もできる治療を受けられればな、と勝手ながら願っております。



泉田歯科医院の取り組み


泉田歯科医院ではスルガ銀行と提携しており、デンタルローンの利用が可能です。
スルガ銀行の場合、返済を専用のATMではなくコンビニや銀行などのATMでの利用が可能です。クレジットカードのようにポイントは付きませんが、リボ払いよりも利率が低いケースもあります

インプラント治療は、受付にパンフレットをご用意しておりますので、ぜひご参考にしてください。


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歯科の豆知識

2017/10/26

●長寿の国、日本。予防歯科で歯の長寿も目指していこう


8020運動というのをご存知ですか?

これは、80歳になった時に自分の歯を20本以上残せるよう、歯の健康を大切にしようという運動。歯が揃っているという事は、しっかり噛んで食事ができるという事。これは全身の健康にも大変大きな効果がある事です。

では実際の日本の状況はどうなのでしょうか?
日本は世界一の長寿国ですが、残念ながら歯の長寿は達成できていません。日本人が80歳になった時に残っている歯は平均して6〜7本程度。

対して歯の長寿国スウェーデンでは8020を達成しています。 スウェーデンでは予防歯科に通う事が常識。虫歯の治療で歯医者に行くのではなく、予防のために歯医者に通うのが当たり前という環境なんです。そんな習慣から歯の健康に対する意識も高く、誰もが歯の健康を保つ事に積極的に取り組んでいます。

日本はまだまだ歯の長寿には程遠い状態。でも厚生労働省が8020運動を推進し始めた1992年、80歳時点で残っている歯が平均たったの5本だったのに比べると状況はだんだんよくなってきています。

2005年には8020を達成した人が2割を超えました。日本人の歯の寿命、延びているんです。 長寿大国日本、せっかく長生きするならずっと自分の歯で食事を楽しみたいですよね。

歯の長寿を守るため、予防歯科が歯の健康をバックアップ致します。




●歯の健康を守ってくれるフッ素。
 歯医者でのフッ素塗布と自宅でのフッ素洗口がオススメ


フッ素が歯にいいとはよく聞きますが、なぜ良いのかご存知でしょうか?
まずは簡単にそのメカニズムをご紹介しましょう。

食事をすると口の中が酸性に傾きます。歯のカルシウムやリンが溶け出してしまい虫歯になりやすい状態です。歯から溶け出た成分を元に戻してくれるのが唾液の働きでこの作用を「再石灰化」といいますが、このバランスが乱れると虫歯ができてしまいます。

フッ素を歯に塗ると再石灰化が促進され、初期の虫歯はフッ素塗布で治療をする事もできるのです。 フッ素が再石灰化を行う際、歯の表面のエナメル質と結びついて硬いバリアを形成。カルシウムなどの溶け出しを防いで強い歯をつくってくれます。

またフッ素は虫歯菌の活動も抑えます。これらの多くのメリットから、フッ素は歯にいいと言われているのです。確かにたくさんの効果がありますね。

予防歯科では定期健診でフッ素塗布を行っています。また自宅でもできるセルフケアとして、フッ素洗口という方法をオススメしています。

これはフッ素を含む洗口液でお口をゆすぐ簡単な方法。一日たった1回、30秒程度でいいので時間もかからず手間もありません。

これで効果は抜群というのですからうれしいですね。
フッ素を使う時の注意点はただ一つ。使った後30分は食べたり飲んだりしないこと、これだけです。オススメの洗口液は歯医者でご用意しています。

ぜひお気軽にご相談下さい。


 


歯科の豆知識


●いつでもできる?いつ始める?


大人になっても歯の矯正は可能ですが、子供と比べるとどうしても期間が長くかかります。
矯正をする以上は早くキレイな歯並びになりたいですよね。

時間が相当かかる場合もあると考えると、思い立ったら早めがオススメです。
大人の矯正には、色々と「この場面で矯正、大丈夫?」と思うシーンがありますね。

例えば結婚式。
特に女性にとっては一生に一度の大切な瞬間ですし写真もたくさん撮りますから、この時は矯正をやめておきたいと思う事でしょう。 大人になると矯正はかなりの長期間を要します。

個人差もありますが、大体1年半〜2年程度かかる場合が多いですから、その間に様々なイベントもあるでしょう。そのような場合、矯正を一時中断する事ができます。

結婚式があるというような場合は、その前後2週間くらい器具を外す事が可能です。お早めに歯医者にご相談下さい。

大切な会議がある、プレゼンテーションがあるなどで矯正が目立つ事を心配される方もいるでしょう。そうなると始めるタイミングを悩んでしまいますよね。

今は矯正器具も様々な種類がありますから、目立たないものを選ぶ事も可能です。 治療の開始時期には多少の違和感や痛みがあり、集中力がそがれるという事も確かにあります。

仕事への支障が心配、という場合は、なるべく影響のない時期を選んで始めると良いのではないでしょうか。


●矯正を始めるなら子供のうちがオススメ。その理由は?


大人になって矯正をすると時間がかかる、と聞いた事がある方は多いのではないでしょうか。
これは事実。子供の方が代謝が早いので矯正は早く終わります。

また、それだけでなく乳歯の時に矯正をする大きなメリットがあるんです。それは、乳歯の歯並びをよくしておくと永久歯が正しい位置で生える事ができる、という事。

小さな子どものうちに矯正を開始すると、顎の発達を利用して顎を正しく広げたり、歪みを直したりする事が容易です。その結果、永久歯が生えるべきスペースがしっかり確保され、永久歯を正しい位置に誘導できるという訳なんです。

大人になってから歯の矯正をする場合、どうしても抜歯をしなくてはならないケースも出てきます。ですが子供のうちなら抜歯はせずに矯正できる場合がとても多いのです。

また、矯正を行う場合は虫歯や歯周病の治療を終えてからという事になるのですが、子供の場合虫歯や歯周病が少ないのですぐに治療を開始できるケースが多いというのもうれしい点ですね。
 
矯正を始めた直後は違和感や多少の痛みがあります。
小さなお子さまが矯正をする場合、その親御さんと二人三脚で頑張る事が必要でしょう。ぜひ親御さんとお子さんと歯医者、みんなで協力して矯正を進めていきましょう。


 


歯科の豆知識


●得られる様々なメリットってどんな事?


美しい歯並び、憧れますよね。
キレイにならんだ歯なら、笑顔に自信が持てそうです。

一方で、歯並びが悪かったり全体に歯が出ていたりすると、気になって思い切り笑えないもの。写真を撮ったりするのも、ちょっと憂鬱だったりします。 歯並びがいい美しい口元にはあこがれるけれど、費用の事や長期間の治療を考えるとなかなか踏ん切りがつかないという方は多いでしょう。

ですが、矯正歯科には口元を美しくするだけではない様々なメリットがあるんです。 歯並びが悪いと、歯磨きをきちんとすることがどうしても難しくなります。すると虫歯ができてしまったり、歯周病になりやすくなったりといった様々なデメリットがあります。

虫歯や歯周病は将来歯を失うリスクにもつながりますし、歯周病は肺炎や心臓病の原因になる場合もあります。歯並びが悪いだけ、ではなく全身によくない影響を与える可能性があるんですね。

一方、歯並びをよくする事で正しく噛めるようになり、集中力が上がったり運動能力が高まったりする場合もあるようです。

何よりも、もって生まれた歯並びのせいで自分に自信が持てないと、うつむき加減で毎日を過ごすなんてもったいない!矯正する事で自分に自信が持て、明るく毎日を過ごせるようになるのならそれは素晴らしい事ではないでしょうか。

毎日を明るく楽しく健康に生きて頂きたい、だから私共では矯正歯科をオススメしています。


●矯正中の注意点


歯並びの乱れを直す矯正。
虫歯などのリスクを減らせるほか、見た目が良くなり自分に自信が持てるようになるなどメリットは大きい治療ですが、治療中の生活に不安を感じる方も少なくないようです。

矯正治療中はどのような注意が必要なのでしょうか。矯正治療中は装置を装着します。
そのため、歯磨きがしにくく汚れが付いたままになってしまったり、装置にプラークがついてしまったりします。虫歯になりやすい環境になってしまうので、普段より意識して歯磨きをすることが大切です。

また、矯正治療中は定期的な通院が必要になります。装置の調整や、進み具合を確認します。虫歯などのチェックもできます。

通院を怠ると、治療期間が延びる可能性があるなどデメリットもあります。定期的な通院は、今後の治療に必要な判断をする場でもありますので、めんどうでも時間をとりましょう。

装置をつけている矯正中は、食べ物にも注意しましょう。かたい食べ物は装置を傷つけてしまう可能性があります。外れてしまうこともあります。

また、粘り気の強いお餅などは装置にくっつくと、外れてしまったり壊れてしまったりすることにつながります。色素の強いカレーやコーヒーなどは、装置に色がつき見た目が悪くなる原因になるので避けたほうが良いでしょう。
虫歯になりやすい状態にあることを考えれば、歯にくっつきやすい食べ物も避けたいところです。



ちょっと不自由に感じるかもしれませんが、矯正治療が終わるまでですので頑張りましょう。矯正についてのご不安は歯科医院にご相談ください。


 



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