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子どもの歯磨きをしっかりと行うために、重要なのは「歯ブラシ選び」です。

子どもにとって扱いやすいアイテムを選ぶことで、汚れの除去率をアップできるでしょう。 ここで気になるのが、普通の歯ブラシ電動歯ブラシ、どちらを選んだ方がいいの?という点です。 それぞれのメリット・デメリットを解説します。


■電動歯ブラシのメリット・デメリットは?

電動歯ブラシのメリットは、以下のとおりです。
・手を動かすのが苦手な子どもでも、しっかりとブラッシングできる
・短時間で歯磨き可能
・子どもの興味を引くことができる

普通の歯ブラシで歯を磨こうとすれば、手を小刻みに動かす必要があります。 実はこの動作が苦手…という子どもは少なくありません。 電動歯ブラシであれば、自動で振動してくれますから、あとは当てる位置を調整していくだけでOKです。

ただ一方で、毛先がきちんと当たっていなくても、なんとなく磨いた気になってしまったり、使い方を誤ると歯や歯茎を傷つけてしまったりすることも…。 デメリットも考えると、電動歯ブラシの使用は、子どもがある程度大きくなってからがおすすめです。



■手動歯ブラシのメリット・デメリット

手動歯ブラシのメリットは以下のとおりです。
・力加減が調整しやすい ・自分で歯を磨くスキルを高められる
・コストパフォーマンスに優れている

自分の手を使って歯磨きをすれば、力加減や手の動かし方など、経験の中で自然に学んでいけるでしょう。 これから先、歯磨きと付き合っていく期間は非常に長いですから、幼少期から学んでおいて損はありません。

1本当たりの料金が安いので、毛先が傷んできたとき、手軽に交換できる点もメリットだと言えます。


■結局どちらを選べばいいの?

小児歯科からのアドバイス 電動歯ブラシと普通の歯ブラシには、それぞれメリット・デメリットがあります。 「どちらの方が優れている」とは、一概には言えません。 どちらにしても重要なのは、「正しい磨き方ができるかどうか」です。

子どもの歯磨きの様子をチェックしながら、向いている方を選択してみてください。 電動歯ブラシを選んだ場合でも普通の歯ブラシを選んだ場合でも、保護者の方の仕上げ磨きは必須です。

両方試してみて、磨き残しの差をチェックしてみるのもおすすめです。 小児歯科では、積極的にブラッシング指導を行っているところも少なくありません。 実際に子どもの歯の状態をチェックしながら、電動と手動、どちらが向いているかアドバイスしてもらうのもおすすめです。



■歯ブラシの特徴を知ってベストな選択を

歯ブラシにはそれぞれ特徴があり、それを知った上で選ぶことが重要です。 子どもの歯にどれが合っているのか、保護者の方が見極めるのは難しいかもしれません。 子どもの歯磨きの様子や磨き残し、プロのアドバイスなどを参考に、選んでみてください。




歯科用口唇筋力固定装置 りっぷるくん お子様用歯磨き粉
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インプラント治療と聞くと、まず「費用が高そう…」と尻込みしてしまう方も多いのではないでしょうか? 確かにインプラントは、保険適用外の自由診療です。

しかしそれでも、多くの患者さんに選ばれ続けている実績があります。 今インプラント治療を迷っている方に向けて、知っていただきたい治療のメリットをお伝えいたします。


■メリット1「しっかり噛める」

インプラント治療の最大のメリットは、なんといっても「自分の歯とほぼ同じ感覚で噛める」という点です。 歯を失った際の治療法としては、「入れ歯」や「ブリッジ」などもありますが、「自分の歯と同じように噛む」というのは難しいのが現実です。
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違和感を抱いたり、痛みを感じてしまったりするケースも少なくありません。 インプラントであれば、左右の歯をバランスよく使って食事ができますし、硬いものでもしっかりと噛んで食べられます。

食べ物本来の美味しさを味わいながら、食事を楽しめるでしょう。 よく噛んで食べられるようになれば、胃や腸への負担も和らげられます。 自分の歯を失ったとき、「噛めない不便さ」をあらためて実感する方は多いものです。 食事のたびに感じるイライラやストレスを軽減してくれるのが、インプラントなのです。



■メリット2「見た目が良い」

失った歯の位置によっては、口元の見た目が悪くなってしまう可能性があります。 こんなときにも、インプラントなら審美性を損ないません。
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というのも、インプラントにかぶせる人工歯は、自分の歯とそっくりに作ることもできるからです。残った歯の中に1本だけ人工歯が紛れていても、見た目だけで判断が難しいケースも少なくありません。 見た目が良ければ、自信を持って笑えるようになりますし、他人からの目線が気になることもありません。



■メリット3「他の歯への負担が少ない」

失った歯の治療を進めていく上で、無視できないのが「残っている歯への影響」です。 失った歯をなんとかするために、残っている歯に負担をかけるのは、あまり良いこととは言えません。 なぜなら、残っている歯を失う原因にもなりかねないからです。

4_2.png入れ歯治療を選択した場合、隣の歯にバネをかけて固定します。








3_4.pngブリッジ治療の場合、前後の歯を削ってかぶせものをします。








継続的に負担がかかっている歯や、削られてしまった歯は、徐々に弱ってしまうでしょう。 残っている歯の状態によっては、入れ歯やブリッジが難しくなってしまうことも考えられます。

1_26.pngインプラント治療であれば、抜けた部分の骨にインプラントを埋め込んで、その上に人工歯をかぶせていきます。 残った歯を守りつつ、失った歯の機能を取り戻せるでしょう。







■メリットいっぱいのインプラント治療

インプラント治療が多くの患者さんに支持されているのは、そのメリットに魅力を感じる方が多いからです。 とはいえインプラント治療にもデメリットはあり、その一つが「誰でも受けられるわけではない」という点です。

インプラント治療について検討し始めたら、まずは信頼できる歯科医院で相談してみましょう。 「自分の場合はどうなのか?」について、冷静に考えられるのではないでしょうか?

 


小児歯科では、お子さんへのブラッシング指導にも力を入れています。 「いったいなぜブラッシング指導を行うの?」「どんなことを教えているの?」と思う方に向けて、指導の内容や目的をお伝えします。 ブラッシング指導の意味を知って、お子さんの歯の健康のために役立ててみてください。


■小児歯科で行うブラッシング指導とは?

ブラッシング指導とは、いわゆる「歯磨き指導」です。 毎日何気なくやっている歯磨きを、わざわざ歯科医院で教えてもらうなんて…と思う方も多いかもしれませんね。 しかし「歯磨きする」は「磨けている」とイコールではありません。

歯磨きの癖を知り、それを改善していくために必要なのが、ブラッシング指導というわけです。



■お子さんにブラッシング指導を行う意味

ブラッシング指導は、大人だけではなく幼いお子さんにも積極的に行っています。 なぜなら、で20210826-2.pngきるだけ早い時期に正しいブラッシングを習慣づけることが、将来のお口の健康につながるからです。

特に小さなお子さんは、
・歯ブラシはとにかく口に入れていればいい
・全体をささっと磨いてぶくぶくすればOK
・がんばって歯磨きしているけれど、磨けているのは一部だけ

このような事態に陥りがちです。
また普段からお子さんのお世話をしている保護者の方も、
・子どもが普段どんな風に歯磨きをしているのか?
・どこに磨き残しが発生しているのか?
・子どもの歯並びの特徴と歯磨きの注意点

については、よくわからないまま日々の生活を送っているというケースがほとんどです。 小児歯科でのブラッシング指導は、お子さんと保護者の方が、そろって普段の歯磨き習慣について見直す良い機会となります。

スタッフがお子さんの癖を確かめた上で、どこをどう改善すればより良い歯磨きになるのか、丁寧に伝えていきます。 何度も繰り返すうちに、「歯磨きは汚れを落とすためにするもの」という意識も育っていくでしょう。

幼い頃は保護者の方の仕上げ磨きでなんとかなっていても、大人になってもずっと仕上げをしてあげるわけにはいきません。 幼少期からのブラッシング指導で、お子さん自身の歯磨き技術を高めていきましょう。



■ブラッシング指導の流れ
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ブラッシング指導は、以下のような流れで行います。
・お子さんの歯磨き方法を確認する
・汚れを染め出し、磨き残しの状況を一目で把握できるようにする
・汚れが残っている部分の磨き方を指導(歯ブラシの当て方や力加減など)
・スタッフが付着した汚れを徹底的に除去

現在、歯に付着している汚れを落としながら、今必要な技術・知識を身につけられます。 回数を重ねるごとに、ブラッシングのコツをつかむお子さんも少なくありません。

汚れを染め出しとは、
歯磨きした後に使用するとプラーク(歯垢)が赤く染まるので、磨き残しが目でしっかりと見えるようになります。 この磨き残しの部分は、毎日、歯磨きをしていても磨けてない部分です。 この部分をしっかりと磨くことができるようになると、虫歯や歯周病を予防することができます。


■ブラッシング指導でお子さんの未来の歯を守りましょう

普段何気なく行っている歯磨きですが、実は大人であっても「正しく実践する」のは難しいものです。

なので力加減が未熟で、歯磨きの意味や目的を十分に理解していない子どもにとっては、さらに難しいと言えるでしょう。

だからこそ意味を持つのが、プロによるブラッシング指導です。
・なぜ歯磨きをしなければいけないのか?
・どうやれば上手に歯磨きできるのか?

これらの点を、お子さん目線で優しく丁寧に伝え、将来の歯の健康を守っていきます。

 


幼いうちは、歯磨きを嫌がるお子さんも決して少なくありません。
「虫歯予防のためにしっかり磨きたいのに…いったいどうしたらいいの?」と悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか? お子さんが歯磨きを嫌がる理由や対処法について、小児歯科スタッフがお伝えします。

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■歯磨き嫌いは一時的なもの

歯磨きを嫌うお子さんは多いですが、ずっと「イヤイヤ」が続くわけではありません。 歯磨きを嫌がる時期のピークは、2歳前後。 この時期はまだ歯ブラシに慣れていないことや、自我の芽生えであるイヤイヤ期が原因で、すんなりと磨かせてくれないケースが多いように思います。

とはいえ、子どものイヤイヤはずっと続くものではありません。 遅くても3歳代後半になれば、すんなりと歯磨きできるようになるお子さんが多いです。 「歯磨き嫌いは今だけのこと」と、まずは保護者の方が認識しておきましょう。



■歯磨きが嫌ではなくなる工夫をしてみよう

子どもの歯磨き嫌いは一時的なもの。 だからといって「じゃあ自分で歯磨きできるようになるまで、放っておこう」と考えるのは危険です。 子どもの乳歯は1歳後半から2歳後半にかけて生えそろい、虫歯リスクは急激に上昇していきます。
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お子さんのイヤイヤと上手に付き合いながらも、保護者の方がしっかりと磨ける環境を整えるのが理想です。 歯磨きが嫌な理由は、お子さんによってもさまざまです。 まずはじっくりと耳を傾けてみてください。

歯ブラシが嫌いというお子さんには、お気に入りの歯ブラシを自分で選ばせてあげるのも良いでしょう。 自分でやりたい!というお子さんには、まずは自分でやらせてあげましょう。

歯磨き粉の泡が苦手…というお子さんには、泡立ちの少ないジェルタイプを選んでみてください。 保護者の方がお手本を見せたり、キャラクターの歯磨き動画や絵本を活用したりするのも効果的です。


■小児歯科もサポートします!

「歯医者さんは虫歯ができたら行くところ」と思っている方も多いかもしれませんが、実際は違います。 虫歯予防のためのフッ素塗布や、定期健診のために通っているお子さんも多くいます。

小児歯科は、お子さんに特化した歯科診療を行い、正しいブラッシングができるよう指導も行っています。 幼い頃からごく当たり前のように歯医者さんを訪れていた子どもは、大きくなってからも、むやみに歯医者さんを怖がるようなことはありません。

日々のブラッシングで多少の磨き残しが発生していても、定期的に小児歯科を訪れていれば、その影響を最小限にできるでしょう。 お子さん自身に歯磨きの仕方を教えたり、特に意識して磨いてほしい場所を保護者の方に伝えたり…。 家族みんなの健やかな歯磨き習慣のため、精いっぱいサポートいたします。
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■お子さんの歯の悩みは泉田歯科医院へご相談ください

子どもの歯について悩みを抱えつつ、いつどこで相談しようか、悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか? こんなときは小児歯科を頼ってみるのがおすすめです。

子どもの歯科診療に特化した知識・技術を身につけている歯科医師なので、安心してお任せできます。 かかりつけの小児科を持つのと同じ感覚で、ぜひ泉田歯科医院をご活用ください。

 


街中を歩いてみると、いたるところで目にする歯科クリニック。 新しいところ、昔からあるところ、高級感を抱かせるところ、親しみやすさをアピールするところ…。 いったいどこを選べばいいの?と迷った経験はありませんか?
今回は、一般歯科クリニックを選ぶ際のおすすめポイントを3つ解説します。


■提供されている治療内容が、自身の望みに合っていること

歯科クリニックを受診する目的は、患者さんによってさまざまです。 まずはそのクリニックが提供している治療メニューと、自身の希望が合致しているかどうかを確認しましょう。 同じ「虫歯治療」でも、どのような治療方針を持っているのかは、クリニックによって異なります。

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痛みの少ない無痛治療に取り組むところもあれば、「削らない」「抜かない」にこだわっているクリニックもあるでしょう。

どのような治療に取り組んでいて、何に力を入れているのかは、クリニックのホームページで確認できます。 自分の理想と合致する歯科クリニックを選択できれば、治療方針を決定する際に、すれ違いが起きる可能性も低くなります。


■1人の患者さんに、しっかり向き合ってくれること

一般歯科クリニックで安心して治療を受けられるかどうかは、クリニックスタッフが、患者さんとどう関わっているのかによっても変わってきます。 スピーディーで効率的な治療ばかりを重視するクリニックでは、

・麻酔が十分に効き始める前に、治療をスタートする(治療中の痛みを感じやすい)
・カウンセリングの時間が少なく、治療内容についてよくわからない
・治療はしてくれるものの、予防や今後についての話が聞けない

このような問題が発生しがちです。20210729-2.jpg

予約は取りやすいかもしれませんが、満足いく治療につながるとは限らないでしょう。 特に初診時は、歯科医師が患者さんの状況を確認し、それぞれの希望に沿った治療方針を立てるタイミングです。 十分な時間をとって、丁寧に対応してもらえるクリニックを選択しましょう。



■「また来たい」と思えること

最後にお伝えするのは、精神面で重要なポイントです。 クリニックの雰囲気は、設備や環境、そこで働くスタッフなど、さまざまな要素で構成されます。 好みの雰囲気は人によって異なるでしょうが、重要なのは「居心地がいいな」「また来たいな」と思えることです。

歯科クリニックでの治療は、1回で終了するとは限りません。 また治療が終わったあとも、各種メンテナンスのため訪れる機会もあるでしょう。 治療やメンテナンスを「つい後回し」にしないためには、ご自身にとって居心地の良いクリニックを選ぶことが大切です。 患者さんの居心地の良さにもこだわっているクリニックかどうかも、事前にチェックしておきましょう。



■一般歯科クリニックを身近に感じ、お口の健康を守りましょう

自分に合ったクリニックを見つけられれば、なんでも気軽に相談でき、心強く思えるでしょう。 お口の健康を守ることにもつながるはずです。 歯科クリニックを正しく選んで、気軽に通院できる環境を整えてみてください。

 


インプラント治療は自由診療で、「魅力的だけど治療費も高い!」と思っている方も多いのではないでしょうか? 金銭的な負担を少しでも減らすため、おすすめなのが医療費控除です。
インプラント治療と医療費控除について、わかりやすく紹介します。


■医療費控除とは?

医療費控除とは、1年で多額の医療費を支払った場合に、その金額に応じて所得税・住民税の控除が行われる仕組みを指します。

歯科医院で受けられる治療の中には、自由診療で行われるものも少なくありません。 自由診療で行われる診療内容の中にも、医療費控除の対象になるもの・ならないものがありますが、インプラント治療は前者に当たります。

インプラント1本あたりの価格は約30万円ですから、治療を行った年は医療費控除の対象になると考えて良いでしょう。
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※通信に必要な交通費も医療費控除に含まれることがあります。


■医療費控除を受けるためには?

インプラント治療をして医療費控除を受けるためには、翌年2月半ば〜3月に確定申告をする必要があります。 一般的な会社員として働いている人が、「医療費控除のみを受けたい」と思う場合、還付申告という種類になります。

少し複雑ですが、医療費控除を申請したい年の、翌年1月から5年間申告が可能です。 「2年前にインプラント治療を受けたが、申告するのを忘れていた…」という方でも安心してください。 インプラント治療と同一年内に、他にも医療費の支出があれば、併せて申告可能です。 医療費の明細書や領収書などを整理し、情報をまとめて申告しましょう。


■どれぐらい税金が安くなるの?

インプラント治療で医療費控除を受けられると知ってはいても、「どれだけ税金が少なくなるのかわからないし…正直面倒だな」と思う方も多いのではないでしょうか?

一般的な会社員(所得税率10%)が、インプラント1本(30万円)の治療を受けた場合、医療費の総額から10万円を引いた20万円(30万円−10万円)が医療費控除額です。

控除の額は、20万円に所得税率10%をかけあわせて求められます。
つまり、すでに納めた税金の中から、2万円が還付される計算になるというわけです。 今回は所得税率10%で計算しましたが、この税率は所得金額に応じて決定されるもの。 所得金額が上がれば上がるほど税率はアップしますが、その分医療費控除で還付される金額も多くなります。

もう一つ、医療費控除を行うと住民税も減額されます。 こちらの減額割合は所得額にかかわらず10%なので、【医療費控除対象金額×10%】で求められた金額分だけ、翌年の住民税が安くなります。


■控除も知って、よりお得にインプラント治療を

一般的な歯科治療と比較すると、費用負担が大きくなりがちなインプラント。 費用の負担を和らげるために、医療費控除も積極的に活用しましょう。2021071521094248223.jpg

医療費控除の仕組みや方法がわからないときは、税務署に問い合わせれば大丈夫です。 丁寧に教えてもらえますから、安心してください。 当院でも医療費控除の説明書をご用意しておりますので、気になる方はお気軽にお声がけください。

 


子どもの歯は、6歳ごろから14歳ごろにかけて、乳歯から永久歯へと生え変わっていきます。 この生え変わりの時期には、保護者の方のお悩みも多いのではないでしょうか。 そこで今回、特に多いお悩み3つとそれぞれの対処法をお伝えします。

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[1] 歯が生えてこない・なかなか抜けない!

生え変わり時期に多いのが、以下のようなお悩みです。
・歯が抜けたあと、なかなか生えてこない
・まだ乳歯が残っているのに、永久歯が生えてきてしまった!など・・・

永久歯が生えてくるスピードには個人差があり、中には「なかなか生えてこない」という方もいます。 多くの場合、時間が経過すれば生えてきますが、ごく稀に「永久歯がない」「隣の歯に引っかかっている」等の問題が隠れていることもあります。

歯科医院でレントゲン写真を撮ってもらうと、歯茎の中に異常がないかどうか確認できます。 永久歯が生えてきたにもかかわらず、乳歯が抜けない場合も、一度歯科医院で診てもらいましょう。 すぐに抜歯するべきか、様子を見た方が良いのか、プロからのアドバイスをもらえます。



[2] 歯並びが悪く、磨きにくい!

生え変わりの時期は、歯並びも悪くなりがちです。 そのため、毎日の歯磨きが不十分になってしまうこともあります。 以下のポイントを意識すると、細かな部分の汚れも落としやすくなります。

・歯ブラシは小さく動かし、1本1本磨く
・鏡を見ながら磨く
・保護者の方が仕上げ磨きをする
・フッ素入りの歯磨き粉を使用する

また定期的に、歯科医院でメンテナンスしましょう。 溜まった汚れを除去し、何らかのトラブルが発生していた場合も早期対処が可能になります。



[3] 生えてきたばかりの永久歯が、虫歯かも…!

生えてきたばかりの永久歯は、実は虫歯になりやすい状態です。 生えてから2〜3年間は、歯質がまだまだ未成熟でダメージを受けやすいという特徴があります。 永久歯が生えて来たからもう安心!と感じる保護者の方も多いかもしれませんが、一生の歯を守るためには、ここからが重要な時期です。

強い永久歯に育てていくため、日々のケアをしっかりと行いましょう。虫歯予防に効果的なフッ素入りの歯磨き粉を使用するのもおすすめです。すでに「虫歯かも…」と思う場合は、できるだけ早く歯科医院で相談してください。虫歯を放置しても治ることはありません。 大切な永久歯だからこそ、状況が悪化しないうちに治療するのがおすすめです。
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■生え変わり時期のお悩みは歯科医院がサポートします!

何かと悩みも多い、子どもの歯の生え変わり時期。 歯並びや歯磨き、歯肉炎に虫歯など…子どもの歯に関するお悩みが増える時期でもあります。健やかな成長をサポートするためにも、歯科医院にご来院下さい。

なんでも気軽に相談できる歯科医院があれば、困ったときもいつでも安心です。 子ども自身が悩みを抱えているケースもあるので、相談できる専門医が身近にいれば心強いでしょう。

 


子どもたちにとっても、意外と身近な歯肉炎。20210610-1.png

平成23年歯科疾患実態調査においては、「小・中学生の約4割は歯肉炎」という衝撃的なデータも公表されています。 親として知っておきたい子どもの歯肉炎について、その原因や適切な処置方法を紹介します。


■歯肉炎とは?

歯肉炎とは、歯に付着した歯垢(プラーク)が原因で歯肉が赤く腫れ、少しの刺激でも出血しやすい状態を指します。

プラークとは、いわゆる「口の中の汚れ」ですが、実は細菌のかたまりです。 歯肉に付着している時間が長くなればなるほど、悪影響が及んでしまいます。 歯肉炎を放置すると、将来的には歯周病へと進行していく可能性も、あります。

大切な歯を失わないためにも、この段階からしっかりとケアしていくことが大切です。 歯肉炎であれば、適切なケアを継続していくだけで、歯肉の状態を改善させられます。

異常を発見したら、できるだけ早くケアに取り組んでみてください。



■子どもの歯肉炎の原因とは?

子どもが歯肉炎になる原因は、日ごろのメンテナンスで落としきれない汚れです。

特に奥歯の生え代わり時期には、少しだけ生えてきた奥歯の頭にプラークが溜まりやすく、歯肉炎になってしまうケースも少なくありません。 生え代わり時期の奥歯以外にも、以下のような理由で汚れを除去できていない可能性があります。

 歯並びが悪く、歯ブラシが汚れに届いていない
 正しいブラッシング方法を知らない
 歯の表面ばかりをきれいにしている(歯と歯茎の間に汚れが溜まる)

汚れを除去できない理由は、子どもによって異なります。 小児歯科でブラッシング指導を受ける際に、相談してみるのがおすすめです。
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■子どもの歯肉炎、改善方法は?

自分の子どもが歯肉炎と言われたら…ショックを受ける保護者の方も多いのではないでしょうか? しかし焦る必要はありません。

歯肉炎の段階であれば、できるだけ早期に正しいケアを実施することで、元通りの状態に近付けていけます。 もっとも重要なのは、丁寧なブラッシングの継続的な実施です。 歯と歯肉の間に歯ブラシを当て、優しく丁寧にブラッシングしていきましょう。 最初のうちは、磨いたときの刺激で出血するかもしれませんが、ブラッシングは続けてください。 汚れをしっかりと落としきることが、改善への近道です。

磨き残しがない状態を数週間続けられれば、歯肉の状態も自然と回復していくでしょう。 子どもの歯磨きの腕は、ある日突然上達するわけではありません。 ある程度の時期までは、大人が仕上げ磨きをするなど、家族みんなで歯肉炎予防・改善に取り組んでみてください。



■子どもの歯肉炎が気になったら、まずは一度小児歯科へ

学校健診で指摘されたり、日常生活の中で歯肉からの出血が気になったりしたら、まずは一度小児歯科で相談してみましょう。 歯肉の状態を確認してもらった上で、歯肉炎の原因やブラッシングの改善点といったアドバイスをもらえます。 重度の症状へと進行してしまう前に、今できる対処法からスタートしましょう。

 


一般歯科の医療現場で、近年注目されているのが無痛治療です。
無痛治療とはどのような治療方法で、どんなメリットがあるのでしょうか?


■無痛治療とは?

無痛治療とは、治療によって発生する痛みを、極力少なくするための方法です。 実際に、「歯医者さんは痛いから苦手」という方も多いのではないでしょうか? 無痛治療は、そうしたイメージを和らげると共に、治療の苦痛を少しでも減らすための治療です。

無痛治療で虫歯が直るというわけではありませんが、無痛治療がきっかけで歯科医院を訪れるタイミングが早くなれば、その分治療効果が高まったり、治療の幅が広がったりするメリットがあります。

泉田歯科医院では、『痛くない、怖くない、削らない、明るい、行きたい、キレイになる』というイメージを持っていただくため、通うのが楽しく・安心する医院創りを目指しています。


■特に重要なのは麻酔時の痛み

歯科医院での治療には「痛い」というイメージがありますが、実際には麻酔をしてから治療を進めていきます。 治療そのものの痛みは麻酔によって緩和されても、麻酔針を刺すときの痛みが気になる…という方は少なくありません。 麻酔針を刺す痛みを緩和するための方法は、以下のとおりです。

 ●表面麻酔液の使用
 ●歯肉圧迫指圧法
 ●細い針の使用
 ●ペインレスの使用
 ●電動麻酔注射器の使用
 ●注射液の加温

表面麻酔液は、歯茎の表面に麻酔液を塗って、痛みを緩和する方法です。

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歯肉を指で圧迫して、一時的に血液の循環を妨げることで、痛みを感じにくくなります。 できるだけ細い注射針を使ったり、専用器具を活用したりするのも良い方法です。

ペインレスというのは、歯茎を細かく振動させることで、注射針を刺す痛みを感じにくくするための道具です。 20210527-2.jpg

電動麻酔注射器を使えば、麻酔液の注入スピードは一定になりますし、














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体温と同程度の温度にすれば、注射液が入ってきたときのショックを和らげられるでしょう。
このように、無痛治療の方法はさまざまです。


泉田歯科医院では、表面麻酔・電動麻酔注射器・細い針の使用・注射液の加温を行っています。



■痛みに弱い方には特におすすめ

「痛いのが怖いから歯医者さんに行くのは嫌だ」と感じるのは、決して恥ずかしいことではありません。 忙しい中、痛みを伴う治療を受けるため、わざわざ歯科医院に出向くのは億劫なもの。 「まだ大丈夫だから…」と、つい後回しにしてしまう方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、治療を後回しにすればするほど、将来に与える影響も大きくなってしまいます。

例えば、症状が悪化する、長い治療期間がかかり治療費もかかってしまう、歯科医院に行きたくないなどの理由が「痛み」であれば、無痛治療に対して、積極的に取り組む医院を選択するのがおすすめです。

無痛治療の実施状況については、ホームページをチェックしたり、予約時に電話で問い合わせたりすると良いでしょう。



■一般歯科への恐怖心を軽減「歯医者さんは怖くない」へ

歯科医院に対して苦手意識を持っている方が、それをすぐに変えるのは難しいかもしれません。 しかし実際に無痛治療を体験してみると、「想像以上に楽だった!」とおっしゃる患者さんも少なくありません。 ぜひ一度、ご自身で体感してみてはいかがでしょうか?

 


不幸にも歯を失ってしまったとき、注目したいのがインプラント治療です。
人工の歯根を骨に埋め込み、その上に人工の歯をかぶせることで、自分自身の歯とまったく同じ感覚で噛めるようになります。
注目されるインプラント治療について、今回は治療後のメンテナンスについてお伝えします。

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■インプラント治療後にはメンテナンスが必要なの?

インプラント治療は、「やって終わり」ではありません。
インプラントにも寿命はあり、その長さはご自身のメンテナンス状況によって変わってきます。 仮にインプラント治療で人工歯根を埋め込んでも、土台部分に問題が発生すれば再治療が必要になるでしょう。

インプラント治療後に問題になりやすいのは、以下の2つです。

 ●インプラント周囲炎
 ●インプラントの割れや欠け、抜け

治療後もしっかりとメンテナンスしておけば、インプラント周囲炎になる可能性を減らせます。 またインプラントそのものの、割れや欠けの予防にもつながるでしょう。
定期的にメンテナンスを施していれば、トラブルの早期発見にもつながりますし、メーカー保証も受けやすくなります。


■基本のセルフメンテナンス

インプラント治療後のメンテナンスは、毎日のセルフメンテナンスと定期的なクリニックメンテナンスを組み合わせて実施していきます。 セルフメンテナンスの方法は、以下の通りです。

 ●日々のブラッシング
 ●フロスを使った歯間ケア
 ●デンタルリンスの使用

セルフメンテナンスの基本は、口腔内を清潔に保つことです。 インプラント治療をしたからという理由で特別なことを始める必要はありませんが、清潔な状態を維持できるよう、これまで以上に意識していきましょう。


■定期的なクリニックでのメンテナンス

インプラント治療後に重要なのは、クリニックで受ける、定期的なメンテナンスです。
2〜6ヶ月に1度の頻度で歯科医院を訪れ、インプラントや口腔内に異常が生じていないかチェックしてもらいます。 泉田歯科医院では3ヶ月に1回のお口のクリーニング、半年に1回のインプラント検診ほ受けていただくことをお約束させていただいております。

 ●虫歯や歯周病の状況チェック(3ヶ月に1回)※当院の場合
 ●レントゲンによる骨や歯の根元の状況チェック(半年に1回)
 ●ブラッシング指導(3ヶ月に1回)
 ●歯のクリーニング(3ヶ月に1回)
 ●専用の器具を使用し、骨とインプラント体がしっかりくっついているかチェック(半年に1回)

レントゲンによるインプラントの確認以外は、一般的な予防歯科とほぼ同じ内容です。 セルフケアをどれだけがんばっていても、残念ながら限界はあります。 定期的にプロによるメンテナンスを組み合わせることで、口腔内の状態を適切に保ちやすくなるでしょう。

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■メンテナンスは継続が重要

インプラント治療後のメンテナンスは、継続が大切です。 「面倒だな…」「引っ越しして行きつけの歯科医院が遠くなってしまった」など、足が遠のいてしまう理由はさまざまですが、インプラントもその他の歯も守り続けるためには、継続的なケアが必要です。 なんでも相談できる「かかりつけの歯科医」がいれば、気になる点が出てきたときでも安心です。

メンテナンスに通うことで、たくさんのメリットがあります。歯周病・虫歯予防はもちろんのこと、お口の中がきれいになる、早期発見で治療箇所が見つかるため、少ない回数で治療が終えられることがほとんどです。

インプラントは、自費診療になり、期間もかかりますが満足する噛み心地が得られる治療法の一つです。

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