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Keyesの三つの輪とは

むし歯(う蝕)がどのような要因によって発生するのかをわかりやすくした模式図にKeyes(カイエス)という人が提唱した三つの輪があります。

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歯、細菌(う蝕の原因)、砂糖の輪が重なった時に、発生することを説明しています。しかし、三つの要素といっても実はそれほど単純ではありません。

歯は個人で表面の形態や性状、対酸性が異なります。また、最近の種類と増殖の程度により、砂糖もどれだけの頻度でどれほどの量を摂取するかによって、う蝕が発生するのかどうかが左右されます。

さらに、この三つの輪の外側にも別の要素があると考えられます。一つは時間で、例えば三つの輪の外側にも別の要素があると考えられます。一つは時間で、例えば三つの輪がごく短時間重なっても、う蝕が発生することはなく、重なる頻度や持続する時間が問題となります。

だ液も重要で分泌量や性状はう蝕の発生に影響します。かかわる因子はたくさんありますが、カイエスの三つの輪はう蝕を理解する出発点として、シンプルでわかりやすいと言えます。

熱心に歯を磨かないのに、小さい時からむし歯が1本もない人もいます。最も考えられるのはう蝕原因菌(ミュータンス菌)が口の中にいない場合です。

ミュータンス菌は乳幼児期に日常生活のなかで主に親からうつるといわれていますが、親にむし歯が少なくミュータンス菌が少なければ、定着しないこともあります。その場合には三つの輪が重ならず、う蝕は発生しません。

ですが、う蝕と歯周病はその原因となる細菌も、病気の成り立ちも違うので、1本も虫歯がなくても歯周病は発生しますし、実際そのような患者さんをたくさんお見かけします。口腔衛生状態を良好に保つことが大切なことは、いうまでもありません。



歯磨き剤について

歯磨き剤は基本成分と薬用成分といわれるものによってできています。基本成分には歯の表面の汚れや着色を落とす研磨剤、泡立ちをよくする発泡剤、味や香りをつける香味剤、安定したペースト状にするための湿潤剤などがあります。基本成分だけでも歯磨き剤として販売が可能です。このようなものは化粧品に属します。

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薬用成分にはむし歯になりにくくするフッ素化物、歯肉の腫れを抑える抗炎症剤、細菌を減らす殺菌剤などがあります。薬用成分を含む歯磨き剤は医薬部外品に属し、現在販売されている歯磨き剤のほとんどがそうです。

基本成分の中では、研磨剤が重要です。研磨剤の使い過ぎは歯の表面を傷める可能性もあるため、長い時間歯磨きをされる方は研磨剤が少ないもので十分です。香味剤も意外と小児や強い味や刺激が苦手な方はあまり強い香味剤が入っていないものを選ぶようにしましょう。

薬用成分の中ではフッ素化物の効果は確実といわれており、むし歯予防のためにはフッ素化物を含有していても歯肉炎をなくしたり、口腔内の細菌を劇的に減らすほどの薬用はありません。歯ブラシで歯垢を物理的に除去することが最も重要です。

確かにドラッグストアの店頭にはたくさんの種類の歯磨き剤が並んでいて、選ぶのも迷ってしまいますね。自分に合った歯磨き剤を選んで正しいブラッシング方法を身につけることは、健康な歯を守るための第一歩です。一度かかりつけの歯科医院でご相談ください。

 


小児歯科とは

小児歯科とは、子供の歯に特化した治療を行う歯科のことをいいます。一般的な病院における小児科と同じと考えると分かりやすいと思います。

子供の歯、お口の中の状態は大人の歯と全く違います。生えている歯も乳歯ですし、どんどん成長していきますので大人の歯やお口の中の状態の変化が大きく、専門的な知識をもって治療にあたる必要があります。

子供の歯の健康を保ち、大人になってからも健やかな歯を目指すためには、小さなうちから子供の歯の専門家である小児歯科を受診することをおすすめしています。



なぜ小児歯科がおすすめなのか

乳歯から永久歯へと徐々に歯が生え変わっていくこと、そして顎もどんどん成長していく子供の成長期にはお口の中の変化は大人と全く異なっています。そういったことに対応するためにも普通の歯科ではなく小児歯科を受診することをおすすめしています。

特に乳歯は、永久歯と比べ歯の構造的にやわらかく、虫歯などの病気にかかりやすいという特徴があります。

一度、虫歯になってしまうと進行も早いので、定期的に小児歯科を受診する習慣をつけておき、予防と早期発見に努めましょう。泉田歯科医院ではお子様は3〜4ヵ月くらいのペースで定期検診(クリーニング)のご予約をお薦めさせていただいております。

定期検診に通っていただくために、お子様から少しでも喜んでいただけるようスタンプカードをお渡しし、スタンプがたまったらプレゼントのご用意もしております。 また歯並びについても、子供のうちからしっかり見ておくことが大切です。

歯の矯正については、早めに始めた方が期間も短く済みます。歯並びが良いか、悪いか、それを早く見極めるためにも小児歯科の受診はおすすめです。

泉田歯科医院では月に2回木曜日矯正の先生が勤務しています。お子様の歯並びなどで何か困っていることや悩んでいることなどは矯正の無料相談もご予約いただいております!お子様の歯のことでお悩みでしたら先生や担当衛生士、スタッフでも対応させていただいておりますのでどうぞご遠慮なくご相談ください。

乳歯から永久歯へと一度生え変わると、その後の人生においてはずっとその歯を使い続けることになります。子供のうちはもちろん、その後の人生における歯の健康状態も考えればやはり小児歯科をおすすめします。
 


小児歯科を受診し歯医者を怖がらない子へ

小児歯科を受診するメリットは、専門的な知識を持つ歯科医の診察を受けられるということばかりではありません。子供のうちから歯科を受診することで、歯科に対する嫌悪感、恐怖心を持たないようにすることができるのも大きなメリットのひとつです。

虫歯の治療などに怖いイメージがあるのか、実際歯科が嫌いな子どもは多いです。他の病院は素直に行ってくれるけど、歯科だけはどうしても嫌がる、治療の際にも泣いてしまうといった子も少なくありません。小児歯科は子供に特化した歯科ですので、子供の恐怖心を取り除くための取り組みもしっかり行っています。

泉田歯科医院では待合室やチェアーに座っていても楽しめるように季節ごとに壁にイラストなどを貼っています。絵本やおもちゃ準備して子供が待ち時間も楽しく過ごせるようにしたり、受診や治療の最中にも優しく接するなど、子供が歯科に苦手意識を持たないように取り組んでいます。

治療が泣いて出来ない、機械の音が苦手で音を聞くだけでも暴れてしまう子でも安心して通っていただけるよう歯医者が苦手なお子様にはまずはトレーニングからご予約を頂いております。

歯磨きの練習であったり、器具をお口の中に入れても怖くない、痛くないということを伝えるためにスタッフがトレーニングをしてから先生での治療をすることが出来ます。

他にも歯医者を好きになってもらえるように参加費無料のイベント(クリスマスパーティ)なども取り組んでいます。 泉田歯科医院スタッフ一同、歯医者を怖がらずに進んで利用できるような子に成長してくれることを願っています!

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 「シーラント」は小児歯科での虫歯予防の一つ

子供の虫歯予防の処置法の一つに、小児歯科などで受けられる「シーラント」というものがあります。シーラントがどういった処置なのかと言いますと、生え始めの子どもの歯や幼少期の大人の歯の噛み合わせにある奥歯の溝をフッ素の配合されたプラスチック製のもので覆って、口の中の環境を良くし、虫歯から歯を守る処置法です。

そんなシーラントは、処置を行うタイミングや時期というものがありまして、年齢で言えば6歳頃で、子どもの歯や大人の歯が生えてから3年〜4年までの間、と言われています。そしてシーラントの効果がある子供というのは、奥歯の溝が複雑な形をしていたり、同様に奥歯の溝が深い子供に対して行うのが効果的であると言われています。
これらのことから、シーラントが適しているかなどは、歯科医に相談をすることが大事なのです。



シーラントのメリット

それでは、シーラントを実際に行った際の具体的なメリットについてご紹介したいと思います。一番はやはり、虫歯の予防に効果があることが実証済みである点です。ただ、もちろんこれは、シーラントの処置後にもしっかりとしたケアがされている環境での話であり、シーラントを処置されるだけで虫歯に絶対にならないということではない点に注意が必要です。

処置後のケアとは、歯科医に定期検診を受けることであったり、しっかりと適切に歯磨きを行う、などのことです。そうして、しっかりとした処置後のケアを続けているならば、シーラントを行わなかった場合とでは虫歯の予防効果にかなりの大きさの違いが出るくらい、シーラントの予防効果は高いのです。他にも、歯を削るものでもないので痛みなどが特にないのも、メリットの一つです。



シーラントのデメリット

シーラントにもデメリットというものはあります。まず、歯の溝のみにしか行えないことから、歯と歯の間であったり、歯と歯の境目には処置を行うことができないことです。あとは歯を覆っているものは絶対に外れないものではなく、場合によっては取れやすいことがあることも、デメリットとして挙げられます。

また、上記メリットのところでも触れましたが、シーラントの処置を受けただけで、虫歯を確実にできなくさせられるわけではなく、毎日しっかりと適切に歯磨きを行い、シーラントに覆われていない部分が虫歯とならないようにしなければなりません。

これらのような若干のデメリット(というよりは注意点ですね)が確かにあるので、そこはよく意識し、考えるべきことです。

泉田歯科医院では定期検診のときにシーラントが取れていないか確認しています。取れていたらやり直しをしています。

シーラント処置は医院によって、保険が適用されない場合もあるようですが、泉田歯科医院では保険が適用されます。

泉田歯科医院のシーラントの処置時間は、本数にもよりますが大体30分から40分ほどで終わります。経済的にも時間的にも便利なものです。ただ、そんなシーラントですが、上記で説明したような注意点をしっかりと踏まえ、意識や考えを持つようにしてください。

もちろん、覆っているものが外れた時などは、早めにお越しください。こういったケアの意味合いでも、また虫歯が新たにできていないかも含めて、定期的な検診も大事なことです。

これから成長し、大人になって、ずっとずっと使っていく歯のことですので、子供のうちにしっかりと虫歯から守ってあげるようにしてください。



泉田歯科医院のシーラント

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シーラントについて

シーラントって?
子どもの歯はむし歯ができやすくまたその進行も早いです。そんな子どもの歯へのむし歯予防として、歯科医院ではシーラントという処置を受けることができます。シーラントとは生えたての乳歯や永久歯、特に6才頃に生えてくる6才臼歯の噛み合わせにある溝をプラスチックで埋める処置の事です。

どうしてシーラントで奥歯の溝を埋めるのかと言いますと、子どもによっては奥歯の溝が複雑な形をしていたり、溝が深く歯ブラシの毛先が届かないのために磨き残しができ、そこからむし歯になりやすいからです。

シーラントをすることによって奥歯を磨きやすくし、むし歯の発生を防ぐのです。そんなシーラントには、適切な時期や条件というものがあります。それは乳歯や永久歯が生えてから3〜4年までに効果があるとされています。シーラントをして効果があるか、またそれをいつやるのかといった判断は歯科医院で相談してみましょう。



シーラントの処置手順

シーラントの処置は以下のような手順で進められます。

 (1) 歯に付着した汚れを機械や歯ブラシなどでしっかり落とす

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 (2) 汚れを洗い流して、だ液が入ったりしないよう歯を乾燥させる

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 (3) 歯とプラスチックがくっつきやすくするように接着剤を塗る

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 (4) 歯の溝の部分にプラスチックを流し込む

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 (5) 特別な光をあてて、プラスチックを固める

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 (6) 最後に噛みあわせを確認する

以上のような流れで進められ、全体で約15分ほどかかります。

この手順を見て頂ければ分かるとおり、歯を削ったりするわけではありませんので痛みはありません。ただ、処置する歯が複雑な形状をしていたり、汚れが多い場合、またお子様によってお口を長く開けておくのが難しい場合などはもう少し処置に時間がかかることがあります。

泉田歯科医院ではお子様一人一人に合わせたペースで処置を進めていきます。



注意点

シーラントはむし歯予防にとても大きな効果がありますが、その処置を受けたからといって必ずしもむし歯にならないというものではありません。シーラントの処置を受けた後も、毎日しっかりと適切な歯磨きを行い、シーラントに覆われていない部分がむし歯にならないようにしないといけません。

そしてシーラントは絶対に剥がれないものではありませんので、剥がれてしまったらすぐに歯科医院で付け直すのももちろんですし、剥がれそうになっていないかなど定期検診で確認してもらうことも重要です。そういった意味でも、歯科医院に定期検診で通い続けることは大事なことなのです。

また、シーラントの費用についてですが、シーラントの処置は健康保険が適用される場合と、適用されない場合があります。

※泉田歯科医院ではシーラント処置は健康保険が適用されます。

これは歯科医院によって違いますので、処置を希望する場合は必ず問い合わせて確認することがお勧めです。子どもの歯の事は、大人になった後にも影響が大きくあるものですから、これらの情報や注意点を参考に適切にむし歯予防をしていきましょう。

 


子どもの乳歯とむし歯

子どもの乳歯は大人の永久歯に比べて、むし歯になりやすく、そしてむし歯の進行が速いです。その原因としてはいくつかあり、乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄いからです。

他にも、乳歯の噛む面の溝は深く、複雑なため、そこに食べたものがたまりやすく、磨き残しが残りやすいのも原因の一つです。

そして、子ども自身が適切かつ的確に歯磨きをするのは難しい!!というのも大きな原因の一つです。このために子どもの乳歯は大人の永久歯に比べると虫歯になりやすいのです。


≪歯の構造≫
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むし歯にならないために

保護者のたかができることは、まず仕上げ磨きを毎日欠かさずにすることです。先ほど上でお話ししたように子どもの乳歯は食べたものがたまりやすく、子ども自身もしっかりと磨けないため、保護者の方がしっかりと手助け(仕上げ磨き)をしてあげることが大切なのです。


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そして定期的に歯科医院を受診して検診を受けることもむし歯にならないためにできる大切なことです。また歯科医院に行くとむし歯にならないように予防処置を受けることができます。

では、次に実際にどのような予防をするのか、代表的な二つの予防法をお話しします。


歯科医院でしているむし歯予防法・二つ

〔1〕フッ素を塗る
フッ素は、強い歯質を作る性質があり、歯の再石灰化を促進させる効果があります。子どもの乳歯や、生えたての永久歯などは酸に弱いので、フッ素を塗ることにより虫歯予防に効果があります。目安は、3ヶ月から半年毎の頻度で、定期的にフッ素を塗るのが理想的です!!

〔2〕シーラント
シーラントとは生えたての乳歯や永久歯に対して、奥歯のかむ面にある溝にレジンと呼ばれるプラスチックで埋める処置の事です。

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なぜ、奥歯の溝を埋めるかというと、「他の歯と比べると背が低いので歯ブラシが届きにくい」、「子どもの歯によっては奥歯の溝が深く、歯ブラシの毛先が入らない」などの理由から、シーラントをして奥歯の溝を埋めることで、物理的に口の中の環境をよくすることができるのです。

この処置は、もちろん、歯を削ることはないので、痛みはありません。ただ、シーラントはとれることもあるので定期検診のときに確認してもらいましょう。


歯科医院行くとむし歯予防としてこの二つの処置を受けることができます。



これからも含めて小児歯科へ

ここでお話ししましたが、むし歯の出来やすい子どもの乳歯の虫歯予防のためにも、定期検診を受けるためにも、そして子どもの未来の歯の為にも、歯科医院に通うことはとてもお勧めです。

一般歯科でも子どもの診察や治療に慣れている歯科医院を選ぶか、小児歯科を選ぶようにすると、子どもにとって良い診察や治療が受けることができるので選ぶ時はインターネットなどで情報を調べると良いと思います。

子どもの時の歯の健康は、将来大人になった時に必ず通じるので、しっかりと歯科医院を選び、定期検診や診察、治療を受けられるようにしてあげてください。

 


子どもの乳歯と虫歯について


子どもの乳歯は、大人の永久歯に比べて、虫歯になりやすく、またその進行が早いという特徴があります。その原因して、主に次の3つのことが考えられます。


1:歯の強度

乳歯のエナメル質や象牙質は、永久歯に比べると半分くらいの厚みしかなく薄くてもろいものです。その影響で、永久歯よりも虫歯になりやすく、進行も早くなります。

2:歯の構造

永久歯に比べて乳歯は溝が複雑で深く、汚れがたたまりやすい形をしています。そのため磨き残しもできやすいのです。

3:歯磨き

虫歯にならないように汚れや歯垢を落とすためには、正しい歯磨きをしなければならないのですが、小さな子どもにとっては技術的にも難しいことです。ですから、子どもの頃は保護者の方が仕上げ磨きを欠かさずにやってあげることが大切です。




小児歯科に通うススメ


乳歯はそのうち生え変わるからと考えて子どもの虫歯を放っておくと、その後生えてくる永久歯や歯並びに悪い影響を与えてしまうことがあります。だからこそ、乳歯の段階から継続して専門的に診てもらえる小児歯科を受診することが大切です。

小児歯科は、子どもの対応に慣れていますし、子どもたちが怖がらずに楽しい気分で、通える工夫がなされています。

また、子どもの口の中は、乳歯から永久歯に生え変わったり、顎の骨が成長したりと、日々変化していくので、その時期に応じてた適切な治療や、歯磨き指導を含めた虫歯予防に力を入れています。


以上のことから、お子様の大切な歯を守るためには、定期的な小児歯科に通うことがお勧めです。
 



歯医者の選び方


小児歯科の看板を掲げていなくても、一般歯科の中には子どもの診察や治療に慣れているところもあります。そういったところであるなら問題はありませんが、もしこれから通うというのでしたら、やはり小児歯科を掲げているところを選ぶのが良いかと思います。

今はインターネットがありますので、小児歯科に関する情報を調べ集めて、お子様が末永く通い続けられるところを探すことをお勧めします。

歯は、食事を支えるとても大切な体の一部ですので、お子様が一生自分の歯で食事ができることを目標に、ぜひ小児歯科を役立てて頂きたいと思います。


泉田歯科医院では・・・定期検診の患者様にスタンプラリープレゼント(消しゴムや、歯磨きグッズ)をご用意いています。

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★お口の手帳「れんらくノート」に、お子様のお口の中の状態や、こちらからお伝えしたいことなどを記入してお渡ししています。

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小児歯科とは
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小児歯科は、「こども歯科」とも言う子ども専門の歯医者のことです。

乳歯(子どもの歯)が生え始めたばかりから、永久歯(大人の歯)に生え変わるまで、つまり赤ちゃんも含めた子どもの口の治療をするのが小児歯科で、その名前を掲げている歯医者は、子どもに合わせた診察やその治療を行います。泉田歯科医院では小児歯科専門医師がおります。



泉田歯科医院では


大人が歯周病などの口の病気や悩みのために行く一般歯科では、虫歯を「できた虫歯を治療するため」に診る歯医者ですが、小児歯科は、虫歯になりやすい子どもの歯に対して、むし歯が出来ないようにするための歯医者です。


歯が生え始めた赤ちゃんの時から受信しても大丈夫です。それに、子どもの歯は、どんどんと成長や発達をしていくことから、こういった歯医者に通って定期検診を受けると安心もでき、いずれ生えてくる永久歯(大人の歯)にも良い影響を与えられることにも繋がります。


将来的なことも視野に入れながら、虫歯の予防のための歯磨き指導をいたします。 小児歯科の診察や治療 どんな子どもでも仰向けになって口の中を診てもらうのは嫌がるもので、こういった小児歯科では、一般歯科よりも子どもへの気遣いや配慮がきめ細かいところです。


診察時の気遣いなどの一例としては、眩しくないようにライトを照らす、診察台に上手く座れない子どもには、医師と保護者が向かい合って座り、その上に子どもを寝かせて診察を受ける、などといったことをいたします。


このような、子どもへの配慮は診察だけでなく、治療の際にもきめ細やかです。例えば、子どもが怖がらないように治療のステップを踏むように段階的に進めていきます。


最初は虫歯の進行を抑える薬を塗るステップ、そして次は水をかける練習をする、さらに次は風をかけるステップ、次に歯を削る段階に入る、というように子どもが極力怖がらずに段階的な治療を行います。


泉田歯科医院ではこのような人形を 使っています。


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例えば、歯磨きが嫌な子どもには、まず人形の口を歯ブラシで磨いてもらって、少しリラックスした状態になってから子どもの歯磨きに移行しています。

泉田歯科医院では、これらのように子どものことを考え、また医師やスタッフが子どもの扱いに慣れています。子どもが泣いたり、暴れたりすることが心配な保護者の方々には安心できる環境が整っています。


一般歯科でもいいのだれけど 子どもを歯医者で診てもらう際、小児歯科でなくとも、一般歯科でも子どもの扱いに慣れている歯医者であったり、上手に診察をしてくれる歯医者であったら、問題はありません。

そのような一般歯科でもいいのですが、これから子どもの通う歯医者を選ぶなら、子どもがより安心して診察をうけられ、また治療を進められる環境の整った小児歯科を選ぶといいと思います。


歯に関して、小どもは虫歯になりやすく、また、虫歯になった時に早く進行するので早期発見ができ、虫歯の予防にもなる定期検診も大事なので長期的に通いたいところですし、いざ診察や治療でも子どもに配慮がある歯医者の方が子どもにとっても、保護者の方々にとっても安心です。


そういったことを踏まえて、子どもを診てもらうのに長けた小児歯科の情報を集めて、選ぶことが大事なことです。なのでこういった情報を参考にしてお子さんが末永く通い続けられる歯医者を選ぶようにしてあげてください。


ご心配事や不安などございましたらお気軽に泉田歯科医院へお尋ねください。

 


こういうところに気を付けた方がいい』ということをご紹介させて頂きます。子供への対応であったり、歯医者へ子供が一人で通うことの考え方についての部分であったり、『保護者の心得』的なものとして、参考にして頂ければ幸いです。


子供を怖がらせたり、嘘をついたりするのはやめましょう

例えば、普段の生活で、『歯医者での治療は怖いものだよ』とか『歯を削られるのは痛くて、嫌なものだよ』と言うなどして、子供を怖がらせるのはやめましょう。

また、『悪いことをしたら、そんな怖い歯医者に連れて行くからね』という言葉も同様です。こうした言葉を言って、歯医者という存在に対して『怖い』というイメージを与えてしまうと、大事な成長期の子供の歯をしっかりと上手に治療を進めていくことができなくなってしまうからです。

それの延長上で、歯医者に連れて行く時に、『今日は診てもらうだけ』や『歯を削ることはない』『歯は抜かない』などといった嘘の約束をする事、また、嘘をついて歯医者に連れて行くこともやめましょう。

そうしてしまうと、先ほどと同じように、歯医者に対して怖いイメージが付きまとってしまい、うまく治療を進めていくことが難しくなってしまいます。歯医者は大事な成長期の子供の歯を治療、予防するところですから、そのための存在に対して怖いイメージを子供に与えてしまうのは問題なのです。


褒めてあげる、けれどご褒美はほどほどに

子供は褒められれば自信がつきます。ですから、歯医者で少しでも上手に治療を受けられた時には、褒めてあげましょう。そこで得られた自信は、今後も歯医者で治療を続けていくやる気や、頑張りに繋がっていくものだからです。

ですが一方で、勇気をつけるためとは言え、ご褒美を毎回あげるというのも問題です。確かに、勇気づけには必要な場合や部分もあると思いますが、それは病気を治すということの意味、意識を履き違えて子供に理解させてしまいます。

病気であるから、そしてその病気を治すために病院(この場合は、歯医者)に行く、と教えるためにも、通院毎、治療毎のご褒美は控えるべきです。



子供のためにも、保護者がリラックス

普段の生活でも何事でもそうですが、保護者の方の緊張感というのは子供に伝わります。歯医者にいる間も、保護者の方はなるべくリラックスするようにしてください。不安感や心配、恐怖感を空気に出してしまうと、『ここ(歯医者)に来ると緊張をしてしまうものだ』という考えが子どもにも伝わってしまいます。
どういう事態に直面しても、不安感や緊張感を出さず、リラックスしていてください。



まとめ

これらのことは、これから歯医者(病院)へ通い続け、病気を治療していくための意識を子供にちゃんと教える、心得です。もし成長期の子供の虫歯を放っておいたら、成長後の永久歯にも悪影響を与えてしまうことにも繋がりますので、治療や予防に対する子供の意識というのもまた、しっかりと教え、ケアしてあげられるよう、これらのことを参考にしてみて欲しいと願っています。



※待合室にも資料をご用意しています。参考にしていただければ幸いです。

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お子様のための歯科の豆知識


小児矯正を失敗させないためのポイントとは?


最近、我が子に受けさせることが増えてきた小児矯正ですが、実はまったく失敗しないというものではありません。稀ですが、失敗してしまったというケースもございます。

歯科矯正には長い時間とそれなりの費用が必要です。それを無駄にしてしまわないためにも、なぜ失敗してしまうのか、それを防ぐにはどうすればいいのかご紹介します。



成功したのに戻ってしまった


小児矯正が成功しキレイな歯列を手に入れたのに、時間がたったら元に戻ってしまったというケースがあります。この原因の多くは、歯列を乱しやすい癖を続けていたせいです。
毎日無意識の内に行っている習慣が逆矯正となり、徐々に歯列を歪めてしまうのです。

どのような習慣が歯列に悪いのかを理解し、親御さんがお子さんにその習慣を止めるように指導しなくてはいけません。もちろん小児矯正中は歯科医師もそのような癖をしていないか目を光らせてはいますが限界があります。

一緒にいる時間が長い親御さんが日々チェックをして、おかしな習慣を身につけていたら止めさせてください。矯正が終わってから悪い習慣がついてしまうこともあるので、忘れずにときたまチェックしてくださいね。歯列に悪い習慣には以下のものがあります。


1.
指をしゃぶる

 指や舌で歯を押すので、出っ歯になります。


2.
下唇を咬む

 上の歯で下の歯を押すことで出っ歯になります。


3.
頬杖をつく

 アゴの片方だけが圧迫されるので下の歯の歯並びが悪くなります。


4.
舌を押し出す

 舌で押され続けた場所が歪み、歯をかみ合わせても上下の前歯に隙間ができてしまい、開口という症状が現れます。これらの習慣は歯列を歪ませます。行っているところを見かけたら、きっちり止めさせましょう。




小児矯正を行ったのに歯並びが改善されなかった


どのような処置をするかはお子さんの歯やアゴの状態によって変わりますが、多くは長時間装置を装着することで矯正を行います。矯正を行ったのに歯列が改善されないケースの原因の多くは、その装置の装着時間をきちんと守っていないせいです。

個人差はありますが、こうした装置は1日10時間以上の装着がほとんどなので、お子さんによっては煩わしくて嫌がる子もいるでしょうが、だからといって勝手に装着時間を短縮してしまうと、歯が予定通りに移動せず、結果失敗してしまいます。

きちんと歯科矯正の重要性を教え、後伸ばしにするともっと大変になると伝えて、お子さんが勝手にはずしてしまわないように目を光らせてください。矯正が進まないと、それだけお子さんの辛さや煩わしさも長引くことを忘れないでくださいね。


 


お子様のための歯科の豆知識


歯並びと一緒にアゴの成長もチェック。

歯科矯正というとどうしても歯並びにばかり目がいきますが、実は歯並びの悪さの原因にはアゴの成長が大きく関わってきます。

アゴを土台として歯は生えてくるので、アゴの成長に問題があると、歯も正常に生えてこなくなるのです。小児矯正の場合、まだアゴや歯が成長段階なら、これを利用して成長を正常な方向へと導き、歯並びを改善することができます。

これは大人の矯正歯科ではできないことです。アゴや歯の成長が終わってしまうと簡単には動かすことができなくなるので、大規模な外科手術でアゴの骨を削ったりすることもあります。
そんな負担を将来お子さんにかけないためにも、早期矯正をぜひおすすめしたいのです。



■アゴのどこをチェックしたらいいの?

歯並びならすぐにわかりますが、アゴをチェックしろと言われても、どこを見ていいか戸惑う人も多いでしょう。アゴが正常に成長しているかは、上アゴと下アゴのバランスを見てください。
上の前歯が2〜3mm下の前歯をおおい、下の前歯が上の前歯の裏に軽く当たるくらいが正しい状態です。

ただし、一般的には下アゴよりも上アゴのほうが先に成長するので、上アゴが大きくてもそこまで慌てる必要はありません。

逆に幼い頃から下アゴが大きい場合は、異常な成長をしている可能性が高いので、速やかに歯科を受診しましょう。

また、左右のアゴ関節がずれていないかも大切です。上下の前歯がきちんとずれずにかみ合っているかチェックしましょう。



■アゴがきちんと成長する前なら矯正も簡単


アゴの骨格は幼い頃はまだ未発達なので、成人のものと比べるとやわらかいのが特徴です。この時期なら、歯科医師の適切な処置で、歪みを調整し、正しい位置へ導くことができます。

この処置ができるのは小児矯正のときのみです。10歳前後から骨格は硬くなりはじめます。こうなってしまうと最悪骨を削ったり切ったりする大手術が必要となるため、お子さんのアゴの状態がおかしいなと感じたら、速やかに小児矯正を行っている歯科へ相談したほうがいいでしょう。

また、この時期に小児矯正を開始すると、アゴが小さくても乳歯の内に歯がはえてくるスペースを確保して永久歯を一本も失わずに歯列をキレイにすることができます。永久歯が生えそろってしまうと、この処置はできないので、抜歯してスペースを確保することになります。

このようなことから、最近では永久歯がはえそろう7歳までに小児矯正を受診させるのがよいとされているのです。成長してから苦労しないようにと、小児矯正を早めに受けさせる親御さんが増えつつあります。


 



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