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患者様にインタビュー

歯を失いたくないあなたのために



当医院は、予防治療を中心に進める予防歯科医院をめざしています。


虫歯になれば、その部分を削り取る、
あるいは、薬で殺菌(3PMIX法、カリソルブなど)します。


しかし、削られた歯、虫歯で失った部分は、
いかに人工物を詰めても元には戻りません。

それに、歯を削られるのって、ほんとうにイヤな感じがしますよね。


それではどうするか?


答えは簡単です。虫歯にならないようにすればいいのです。


では虫歯にならないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?


簡単です。
まず、3か月に1回の定期的な歯のクリーニングで歯をいつも清潔にします。

そしてフッ素塗布、ご家庭での1日1回のフッ素洗口、
キシリトールガムを1日3回5分以上噛む。


フィンランドはこれらの方法で虫歯激減世界一になりました。


exclamation.gif定期的な歯のクリーニング

まず、下の図を見てください

     ※クリックで拡大します。

定期検診で歯のクリーニングを受けた人と、
そうでない人の違いは明らかです。


現在、歯科医師会、厚生労働省では8020運動が推奨されています。
80歳で20本の歯を残しましょうという運動です。


しかし、現実はどうでしょうか?

日本人の80歳の残存歯数は平均8本です。
アメリカでは85歳で16本、スウェーデンでは75歳で20本の歯が残っています。

数字を見る限り、間違いなく日本は予防後進国です。

20歳から、3か月に1回の定期クリーニングを続ければ、
80歳になっても20本の歯を残すことができるのです

80歳を過ぎて、旅先で自分の歯でおいしいものを思いっきり食べられる、
決してそれは夢ではないのです。

exclamation.gifフッ素塗布とフッ素洗口

3カ月に1回定期健診を受けた時に、フッ素塗布をすることをお勧めします。

フッ素は、歯を強化します。

歯の表面のエナメル質に働きかけ、再石灰化を促進し、
ごく初期の虫歯なら自然に再修復してくれます。


エナメル質の形成は、15歳ぐらいまで続くので、
1〜15歳ぐらいの間にフッ素を塗ることはとても効果てきで、
15歳過ぎても、虫歯予防には重要です。


注意点は一つだけ、
フッ素っを塗った後は30分間は何も食べないこと、それだけです。


フッ素入り歯磨剤として、「チェックアップ」は、
フッ素とキシリトールの両方が含まれており、お家での歯磨きには最適です。

もう一つのお勧めは「ホームジェル」です。
これにもフッ素とキシリトールの両方が含まれており、
それらの作用で知覚過敏(歯がしみる)にも効果を発揮します。

20080905233134.JPG
歯磨剤チェックアップ
20080905233223.jpg
ホームジェル


虫歯予防には、大きく分けて3つの方法があります。

1つ目は「歯みがき」です。
しかし、歯を正しく磨くというのが結構難しく、練習が必要です。


2つ目は「砂糖を控える」ことです。
しかし、調味料にまで砂糖が含まれている現代の食生活においては非常に難しく、
強固な意志と多大な努力が要ります。


3つ目はフッ素塗布です。
その中で、もっとも簡単で、しかも効果的な方法が「フッ素洗口」です。

フッ素洗口

フッ素洗口は、とても簡単で、効果のある虫歯予防法です。
そして安上がりです。(オラブリスなら1カ月70円です)

1日1回、30秒間、お口をゆすぐだけ、
それだけで虫歯になりにくい強い歯に生まれ変わります。


自分の歯を削られるあのいやな思いを思い出してください。
虫歯さえ作らなければ、あの思いからあなたは解放されるのです。


商品としては、オラブリス(昭和薬品化工)、
バトラーF洗口液(サンスター)などがあります。

当医院で販売していますのでご相談ください。

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オラブリス
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バトラー洗口液

注意点は

1)1日1回、30秒、洗口するだけでよい。

2)洗口後は、30分間うがいをしたり、飲んだり食べたりしない。

3)必ず水道水を使うこと。
水道水は、消毒されており、保存は3か月常温でも問題はないのですが、
冷蔵庫保存がお薦めです。

(井戸水は変質の面で心配だし、
ミネラルウォーターはカルシウムなどが含まれる場合が多いので、
フッ素と結合して不活性化し、効き目を発揮できないことがあります)

4)4歳〜ご老人まで使えます。
4歳以下のお子様は、お口ゆすぎが難しいので、当医院でフッ素塗布します。



exclamation.gifキシリトールガム

キシリトールをご存知でしょうか?


コンビニでも、ロッテのキシリトールガムが販売されています。

キシリトールは、白樺や樫などの樹木をつかってできた、
虫歯の原因になる酸をつくらない天然素材の甘味料です。


虫歯はなぜできるのか?

虫歯菌が砂糖を食べ、酸を放出し、
その酸がエナメル質を溶かし虫歯になるのです。


キシリトールガムをかむと、
虫歯菌はキシリトールを砂糖と勘違いし、食べてしまうのです。
虫歯菌は酸を作ることができず、そのうち虫歯菌も弱ってきます。


1日3回、5分以上キシリトールをかめば、約2週間で歯垢の量が減り、
約3か月で虫歯菌が激減します。
フィンランドで実証済みです。


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キシリトール100%ガム(オーラル・ケアー社)

exclamation.gifシーラント 

永久歯のなかで、「咬合の鍵」と呼ばれている歯があります。


6才臼歯
です。


一番先に生える永久歯であり、最も強い咬合力がかかります。
それだけに、虫歯になりやすく、6才臼歯を失えば、歯並びが狂ってしまうこともあります。


わたしたちは、6才臼歯を守ってあげる必要があるのです。


最も効果的なのが、フッ素を塗った後のシーラントです。
シーラントとは、臼歯の表面の溝に合成樹脂をはりつける方法です。

フッ素を塗ってシーラントすれば、
どんな虫歯菌からも6才臼歯を守ることができます。


img003.jpg


 


キシリトールの効果とは?

最近は色々なところでキシリトールという言葉を耳にしますよね。
歯に良い、という話をきいたことのある人も多いかもしれませんが、
具体的にどのようなものなのかを確認しておきましょう。


キシリトールは野菜や果実などに含まれている天然の甘味料で、
カロリーは砂糖より低いにもかかわらず、
砂糖と同じくらいの甘みがあります。
血糖値に影響しないため、
糖尿病患者さんなどにも注目が集まっています。

キシリトールが歯に良いといわれる理由としては、
虫歯の原因となる酸がつくられないためです。

砂糖などの糖分の場合、
分解されることで酸が出て、それが歯を溶かします。
ですがキシリトールはそれが行われず、
虫歯に関係する菌が育ちづらい状況を作り出せるのです。


また、歯の表面を再石灰化させる力も強く、
虫歯になりにくい歯をつくることに適しています。

そのため最近では、色々な食品などでキシリトール成分が含まれており、
予防歯科の一環として大きく注目されているのです。

食品などにキシリトール成分が含まれている場合は、
含有率が50%以上のものを選ぶようにするといいでしょう。


ただ、キシリトールがあれば虫歯にならないというわけではなく、
当然糖分を含んだものを日ごろから摂取していれば、
虫歯を引き起こしてしまいます。

普段の歯磨きにあわせ、
キシリトールを無理なく取り入れてみることが
歯の健康を維持する秘訣といえるでしょう。

 


歯本来の色は何色?

歯の健康を気にする人が増えてくる中、
歯の見た目を大きく気にする人も増えてきています。

そのため歯並びを直したり、
歯を白くキレイに見せるための方法などを取り入れたり
する人も多いことでしょう。

歯の色は予防歯科にも関係することであり、
その色の具合によって歯の健康状態を確認することも出来ます。


健康的な歯の正常な色とは、
黄色がかった灰色っぽい白の状態です。
アイボリー色というとわかりやすいかもしれませんね。
象牙もまさにこの色ですが、人間の歯も例外ではないのです。


真っ白の歯が健康的と思われやすいですが、これは見た目を意識して
歯の表面を漂白したりする技術がつかわれています。
髪の毛の色を変えたりしておしゃれを楽しむ人も多いかと思いますが、
それと同じように歯を白くしていると考えればいいでしょう。

人と多く接する仕事などをしている人は、
実践している人も多いようです。

また、特に虫歯などはないのに、
歯の色が日常生活でどんどんと変わってしまう場合には、
コーヒーやお茶などの成分が影響していることもあります。

タバコを吸っている人の場合は、それが関係していることもあります。

また、歯の詰めものが経年変化を起こし、
変色してしまう場合などもありますから、
気になる場合は早めに歯医者さんに行って相談してみるといいでしょう。