歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。

痛くない、削らない、抜かない。痛くない、削らない、抜かない。

小さなお子様がいても大丈夫。小さなお子様がいても大丈夫。

歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。

プライスリスト
検索窓
泉田歯科ホームページ
患者様にインタビュー


歯は内部の神経をとると弱くなると聞いたのですが本当でしょうか?(43歳 男性)

むし歯が進行すると激しい痛みに襲われることがあります。
それは、歯の中の神経がある組織(歯髄)が炎症を起こすためです。

そのような場合の多くは、痛みの原因である歯髄を除去(抜髄処置)せざるをえません。
それを一般的に「神経を取る」と言います。

その際は、歯の周囲に麻酔注射をし、無痛的に処置します。
歯髄を除去したあとの歯根内部の空洞には永久的な材料を入れて密封し、歯を保存します。
この処置を根管充てんと言います。

そもそも、健全な歯髄には神経や血管があり、歯の中で代謝が行われています。
ですから、健全な歯は生き生きとした透明感のある色調をして、わずかに弾力もあります。

一方、歯髄を除去した歯の内部は生活しなくなる(失活歯)ので徐々に透明感を失い、弾力も失われてきます。

ちょうど、朽木のように徐々に茶色っぽく変色・変質してきますが、歯根の表層には歯根膜という生きた組織があり、それが歯根を支えますから、失活歯であっても歯の上部(歯冠部)に人工材料をかぶせる処置(補綴処置)を行うことによって、本来の歯の働きは維持できます。


しかし、歯髄がなくなった失活歯は健全な歯に比べると割れたり、欠けたりしやすくなります。
定期健診によってむし歯の早期発見、早期治療をし、神経が生きている歯を永く残すようにしたいものです。   (毎日新聞より)