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患者様にインタビュー

© Nobel Biocare Japan

〔1〕無歯顎患者の為の治療法ALL-on-4治療説明の画像

患者様がより快適な生活を送るためのインプラント・補綴治療のトータルリューションをご提供いたします。








〔2〕無歯顎症

全人口の6-10%が上下無歯顎!非常に多い症例である


〔3〕歯をすべた失ってしまったら・・・

■無菌顎(Edentulous Jaw)


無歯顎治療の選択の説明


〔4〕無歯顎患者のための治療法P5.jpg



■グラフを必要としない3種類の
 コンセプトとソリューション

  • ・オーバーデンチャー
    - シンプル、取り外し可能、経済的
  • ALL-on-4
    - イミディエートローディングの為の治療
    - 早い、固定式、費用効率が高い
  • ブローネマルクシステム・ザイゴマ
    - 固定式補綴





〔5〕無歯顎患者への治療法・3種類のユニークなプロトコール

(1)優れた機能P6.png

・ALL-on-4®

 ・治療時間が短く、固定式の補綴物を
  装着する、費用効率の高い治療法

 ・インプラントに傾斜角をつけて埋入するので、 
  補綴物の作製範囲も広い

(2)パフォーマンス性

・ブローネマルクシステム・ザイゴマ

 ・ノーベルバイオケアが提供するインプラントの特徴的な選択肢のひとつ

 ・骨移植に代わる方法


(3)シンプルで経済的


・オーバーデンチャー

 ・インプラントで義歯を維持

 ・取り外し可能



〔6〕ALL-on-4® ConceptP7.png

  • 無歯顎症例に適応
  • なるべく少ないインプラント本数(最少4本)
  • 前歯部の骨質の良い部位を利用
  • 専用ガイドを使用した傾斜埋入
  • Immediate Function(即時負荷)






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〔7〕ALL-on-4® ガイドP9.png

  • インプラントのポジショニングをサポート
  • インプラントの傾斜埋入をサポート
  • インプラント埋入中に舌を保護






〔8〕ステップ 1

  ガイドドリリング

  All-on-4® ガイドを使用した斜めのガイドドリリング法

  適応製品: All-on-4® ガイド

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〔9〕ステップ 2

  適切なインプラント埋入

  • 臼歯部に埋入するインプラントを30〜45°傾斜埋入 骨量の少ない患者様にも埋入可能
  • 最小インプラント数 下顎:4本 上顎:4〜6本のインプラントを使用

  適応システム 全てのノーベルバイオケア インプラント

  • ノーベルスピーディー
  • ブローネマルクシステム
  • ノーベルリプレイス ストレート& テーパード
  • リプレイスセレクト ストレート& テーパード
  • ノーベルアクティブ
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〔10〕ステップ 3

  アバットメントの装着

  適応システム

  • 傾斜をつけた奥2本 :角度付き(30°)マルチユニットアバットメント
  • 中央の2本:マルチユニットアバットメント

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〔11〕ステップ 4

  • アクリル製ブリッジ
    ブリッジの装着にはマルチユニットのテンポラリー・シリンダー(チタン)を使用する。
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〔12〕ALL-on-4®の優れた利点

  • 傾斜埋入されたインプラントによる安定した補綴物の固定
  • 上下顎とも即日負荷が可能
  • 1回の来院による短時間治療により大幅なコストダウン
  • 患者様のQOLの向上
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  • 患者の希望
    審美的な補綴物・即時機能・固定式補綴物
  • 臨床症例
    あらゆる骨量に適合(骨吸収の度合いが著しい場合を除く)
  • インプラントの経験
    豊富な経験が必要
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〔13〕垂直埋入 vs All-on-4®

  • 骨質の脆弱な後方ゾーンへの短いインプラントの埋入
  • 後方カンチレバーが長く、最遠心のインプラントは力学的に不利
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 垂直埋入 vs All-on-4®

  • 骨質の良い有利なゾーンへの長いインプラントの埋入
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〔14〕垂直的骨増生

   脛骨、腸骨等から骨移植する方法は、患者の負担が大きい

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オトガイ孔を避けて延伸に傾斜して埋入する事により、骨移植を避けることができる

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〔15〕力学的考察

上顎前歯部に5本のインプラントを傾斜させずに埋入した場合の3D画像

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上顎にAll-on-4®を行った場合の3D画像

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P22.jpg

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〔16〕低侵襲の利点と力学的安定性に関する利点

  • 低侵襲の利点  

    • 埋入本数が少ないため、コストパフォーマンスが高い
    • 骨増生の侵襲を避ける事ができる(軟組織の回復)  
    • 即日にプロビジョナルを装着できる
    • 適応症が広い
  •  
  • 力学的安定性に関する利点 

    • 傾斜埋入により長いインプラントを埋入できる
    • 長いインプラントを用いることにより、骨質の良好な部位に埋入できる
    • 力学的に不利な最遠心部が長いインプラントである
    • カンチレバーを少なくできる

〔17〕適用可能なシステムとその他必要製品

  ●適用可能なシステム

  (1)インプラント

  • ノーベルスピーディー
  • ブローネマルクシステム
    • MKIII グルービー
    • MKIII
    • MKV
  • ノーベルスピーディー
  • ブローネマルクシステム
    • ストレート
    • テーパード

  (2)アバットメント

  • マルチユニット
    • ストレート
    • 角度付17
    • 角度付30°

  ●その他必要製品

  • All-on-4 ®ガイド
  • ヒーリングキャップMU
  • テンポラリーアバットメントMU(チタン製)
  • 印象用コーピングMUオープントレー用
  • アバットメントレプリカMU

  • (ゴールドシリンダーMU、プロセラインプラントブリッジ)


  • 外科用キット(各システム)
  • 補綴用キット(マルチユニットドライバー含)

〔18〕All-on-4® 治療の上で考慮すべきポイント

  • 即時負荷の為にはインプラントの初期固定 >35Ncm
  • カンチレバーが両側とも複数歯にかからないこと
  • 重大な機能異常がないこと
  • 抜歯部位は充分に掻爬し、埋入は抜歯窩を極力避け間に埋入
  • インプラントを後方に傾けて埋入すること(30°〜45°)
  • 遠心部のスクリューアクセスホールは第2小臼歯の位置に
  • テンポラリーアクリル製ブリッジでは、カンチレバー構造を避け、前歯部付近で咬合させるようにする。
  • 最終補綴物は通常最大で12歯になるよう設計
  • 上下遠心の傾斜用インプラントは、直径4mm以上長さ13mm以上(できれば15mm)、上顎はパラタルアプローチ(頬側 裂開しないこと)
  • 前方のインプラントは下顎8mm、上顎10mm以上(ナローも可)

〔19〕下顎無歯顎 臨床手順P27-300.jpg

  (1)インプラント埋入

  • 切開してフラップを剥離したら、φ2mmのツイストドリルで正中線に深さ10mmまでドリリング
  • 正中の骨形成部にAll-on-4®ガイドを挿入する。このガイドによって、インプラントの正しい埋入位置とドリリングの際の角度がわかりやすくなり、同時に舌が保護される。

  (2)臼歯部の形成

  • Φ2mmのツイストドリルを使用し、最大45°に傾斜角をつけて、適切な深さまでドリリング。オトガイ孔及び下歯槽神経の位置を確認することが重要
  • 方向指示棒で正しい角度を確認
  • 骨の密度に応じて部位を拡大し、インプラントを埋入
  • 平行性をとり舌側ないし、咬合面にアクセスホールが出るようマルチユニット角度付30°を連結
  • 反対側の臼歯部も同様に行う

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  (3)前歯部の形成

  • 前歯部を2箇所形成して、インプラントを埋入
  • マルチユニット・アバットメントを装着

  (4)印象

  • 縫合後、印象を採得
    印象を採得する際、印象材で傷を汚染しないよう注意すること
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  (5)マルチユニット用テンポラリーシリンダーチタン製

  • マルチユニット用アバットメントレプリカを使用して軟組織付模型を作製
  • ガイドピンまたは技工用スクリューを使用して、レプリカにマルチユニット用テンポラリーシリンダーを連結
  • 必要に応じてテンポラリーシリンダーを調整


  (6)アクリルレジン製ブリッジP31-217.jpg

  • アクリルレジンを使用してアクリルレジン製ブリッジを作製
  • 補綴物のシリンダー周囲部は脆弱なのでアクリルを多くして補強
  • テンポラリーでは、可及的にカンチレバー構造を避ける
  • (注意)可能な場合は完成前に患者の口腔内で試適を行う



  (7)ブリッジ連結

  • アクリルレジン製ブリッジをアバットメントに連結
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〔20〕上顎無歯顎 臨床手順

  (1)臼歯部の確認

  • 臼歯部のインプラントを埋入する場合は、上顎洞の前壁の確認が重要
  • 上顎洞の外側壁の、前壁があるべき位置にドリルで小さな開口部を開ける
  • プローブで前壁を探索し、必要に応じて開口部を広げる
  • 前壁の位置に印を付け、前壁とドリル位置の関係を常時確認できるようにする

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  (2)臼歯部の形成P34-1-250.jpg

  • Φ2mmのツイストドリルで臼歯部のインプラント埋入部位形成を行う
  • 形成はできるだけ後方部から開始し、上顎洞底を貫通しないように、上顎洞の前壁に沿って進める
  • インプラント埋入、アバットメント連結は下顎同様の手順で行う

  (3)前歯部の骨形成P34-2-250.jpg

  • 下顎同様、上顎前歯部にインプラント埋入、アバットメント連結を行う

  (4)印象・テンポラリーブリッジの作製

  • 下顎と同様にして、アクリル製レジンブリッジを作製する

※ All-on-4® ガイド ¥35,700



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