プライスリスト
検索窓
泉田歯科ホームページ

歯周病の特徴

歯周病はどのような特徴をもった病気なのでしょう。世界で最も多くの人がかかる病気(ギネス世界記録2006)感染症では、風邪、その他では歯周病と記載されています。

歯周病も実は感染症なので、記録には疑問もありますが、日本でも成人の約8割に歯周病の症状があるとされています。

歯周病は口の中の細菌が引き起こす感染症です。口の中には普段から300種類以上の細菌が生息しており、そのうちの約1割が歯周病に関係しているといわれています。

他の感染症に比べると原因となる細菌の種類が多いのが特徴です。これらの細菌は歯の表面に付着したり、歯ぐき(歯肉)のすき間から内側に潜り込み、塊となっています。これを歯垢またはデンタルプラークと呼び、歯を支えている周りの組織にさまざまな症状を起こします。

歯ぐきにだけ炎症が起きている状態を歯肉炎と呼び、歯ぐきが赤くはれたり、出血したりしますが、この段階で歯科を受診し原因であるプラークを取り除けば、健康な状態に戻ることが可能です。

歯を支えている骨を含む組織にまで炎症が及んでいる状態を「歯周炎」と呼び、歯周炎は歯肉の表面から内部に向けて炎症が進むため、症状の悪化に気づきにくい場合も多いのです。

このため歯周炎はサイレントディジーズ(沈黙の病気)とも呼ばれているのが特徴です。

201810181052496408.png



歯周病と糖尿病


歯周病と糖尿病が双方で影響し合っているのをご存知ですか。
糖尿病になると、口にもさまざまな影響が出ます。

その一つが歯周病です。

糖尿病の患者さんの約8割には歯周病の症状があり、ほとんどの人が歯周炎の段階まで進んでいます。糖尿病になると、感染症から身を守るための免疫機能が低下し、唾液が出にくくなって口が乾燥し、細菌が繁殖しやすい環境に変わっていきます。

また、高血糖の影響で歯周組織の細胞の元気がなくなり、炎症を起こして傷つきやすくなってしまうのです。

一方、歯周病が糖尿病の状態に悪影響を及ぼすことも、最近になってわかってきました。歯周病を引き起こす細菌が歯周組織から血管に入り込むと、血液中に「TNFα」と呼ばれる物質が放出されます。

この物質には、血糖値を下げるホルモン「インスリン」の働きを妨げる作用があり、その結果、糖尿病が悪化すると考えられています。

実際、糖尿病の人の歯周病を治療したら、血糖値が落ち着いた症例も報告されています。
ここで強調したいのは、歯周病を早く見つけて治療すれば、糖尿病の予防や早期発見につながるということです。

糖尿病と診断された方は、その恐れを感じている方は、ぜひ早めに歯科も受信してください。(毎日新聞より)

 



診療時間
フォームからのご予約はこちら
無料メール相談受け付けはこちら
無料託児サービスの詳細はこちら

インプラント インプラントとは 泉田歯科医院のインプラントとは

banner_icoi.png
banner_kaigai.png 海外研修・ドミニカ診療奉仕 海外研修・ニューヨーク大学 海外研修・ハーバード大学 海外研修・ハーバード大学 海外研修・コロンビア大学

海外研修・ハーバード大学