プライスリスト
検索窓
泉田歯科ホームページ
患者様にインタビュー

お子様のための歯科の豆知識

「大人と赤ちゃんの食器や箸を分けるべき、一緒に使うと虫歯になる」という話を聞いたことがありませんか?

親としては子どもに小さいうちから虫歯になってほしくないですし、神経質になってしまいますよね。 でも本当に同じ箸などを使うことで虫歯になってしまうのでしょうか?

そもそも同じ食器や箸を使わないほうが良いというのは、そこから虫歯菌がうつってしまうため。 実は赤ちゃんは生まれた時、口の中には虫歯菌は存在していません。

生まれた後に、お父さんやお母さんを経由して虫歯菌が赤ちゃんの口の中に入ってしまい、その後虫歯になりやすくなってしまうのです。

虫歯菌が感染しやすい時期は決まっており、1歳半〜2歳半の間。 早い段階で感染すればするほど、その後の虫歯人生が変わるともいわれているのです。
 
ある研究によると、2歳までに虫歯菌が感染しなかった場合、4歳になるころの虫歯の数は0.3本ですが、2歳までに感染した場合、4歳になるころの虫歯の数は5本でした。 虫歯菌の感染を防ぐことが、とても大切であることが良く分かると思います。

虫歯菌の感染を防ぐには、食器や箸を共有しないこと、お父さんとお母さんが虫歯をきちんと治すこと、砂糖が入ったおやつを極力与えないことが効果的です。

子どもの虫歯を作らないためにも、是非今日から心がけるようにしてくださいね。