歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。歯は一生の宝ものだから。いつもキレイな歯で笑えるようお手伝いさせてください。

痛くない、削らない、抜かない。痛くない、削らない、抜かない。

小さなお子様がいても大丈夫。小さなお子様がいても大丈夫。

歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。歯医者が好きになる、そんな医院を目指して。

プライスリスト
検索窓
泉田歯科ホームページ
患者様にインタビュー


歯周病が糖尿病などの体の病気に悪影響を与えるということを耳にしましたが、本当なのでしょうか?(30代 主婦)

以前は糖尿病にかかっていると歯周病の治りが悪いと言われていました。
現在では糖尿病をはじめ心臓病や脳血管障害などの循環器系疾患、肥満やメタボリックシンドローム、肺炎やインフルエンザ、誤嚥性肺炎などの呼吸器系の疾患と、ほぼ全身にまたがる病気に影響を及ぼしていることが分かってきています。
早産や低体重児出産にもつながるとされています。

人間は上下左右それぞれ7本ずつ、合計28本の永久歯をもっています。
もしこれらすべての歯が歯周病に侵されて深さ5ミリの歯周ポケットがあるとすると、その面積はおよそ2.6平方センチ×28=72平方センチで、大人の手のひらと同じサイズになります。

ポケット内面は一部潰傷化して絶えず出血傾向にあり、口腔内の細菌にさらされています。
たとえば「手のひらサイズの炎症面が24時間365日細菌にさらされている」状態が歯周病という病気です。

歯周病にかかるとこのポケットから絶えず大量の病原菌と内毒素、ケミカルメディエータ(炎症のある歯肉で作られる成分)が供給し続けられ、毛細血管に侵入して体中を巡ることになりますので、全身に影響が出て当然だといえるでしょう。

細菌が直接、心臓内膜に付着すると細菌性心内膜炎になります。細菌やケミカルメディエータが動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳梗塞が起こります。

また、ケミカルメディエータの一種はインスリンの働きを抑制するため、血糖値が上がって糖尿病が悪化することが分かっています。定期的な歯科検診で歯周病を予防し健やかな人生をお送りください。 (毎日新聞より)