プライスリスト
Private Seminar
検索窓

■外傷による歯の脱落


外傷により歯が抜けた場合でも、元に戻すことが可能です。

歯の外傷は、次のような場合が考えられます。

 (1)歯の一部が欠けるかまたは折れた場合
 (2)歯が骨からたるみ(脱臼)、生えている位置が変化した場合
 (3)歯が脱落した場合

歯が脱落した場合は全ての歯が再植によりもとに戻るわけではありませんが、処置をすると元に戻る可能性があります。

ただし、再植が成功するためには、脱落後1時間以内に処置をする事が重要ですので、可能であれば、すぐに歯科医院を受診されることをお勧めします。脱落した歯の保管方法ですが、歯が乾燥すると歯根についている歯根膜の細胞が死んでしまいますので、必ず液体中に保管してください。

砂などの異物が大量に付着している場合はさっと水洗いをしてもかまいませんが、浸透圧の違いがありますので、水道水中には保管しないことが重要です。

脱落した歯の保存に利用できる液体は、

 ・0.9%の生理食塩水
 ・スポーツ飲料水
 ・コンタクト保存液
 ・牛乳
 ・再植用保存液

以上の液体が考えられますが、この中でも牛乳が最も身近なものだと思いますし、実験でも良好な結果が出ています。

また、可能であれば口の中に含んでいただいてもかまいません。この場合は上の大臼歯とほおの間に耳下腺のだ液が出てくる場所がありますので、そこへ挟むようにしてください。

再植の処置は脱落した歯を前後の健全な歯にさまざまな方法で固定し、一般的には3〜4週間経過観察を行いますが、歯の神経の処置が必要な場合もあります。歯の再植は必ず成功する処置ではない事をご理解いただき、処置に関しては、歯科医師と十分にご相談ください。



■親知らずは抜かなければいけないのでしょうか?

第3大臼歯は奥歯のなかで最も奥に位置している歯のことで、一般的には「親知らず」といわれています。親知らずが横を向いているということですが、元々すべての歯は、通常は歯ぐきをまっすぐに破って口の中に生えてきます。

しかし、第2大臼歯の後ろにあって正常の歯の方向に対して斜めや、真横に親知らずが成長してきた場合、その親知らずは、元来の歯の機能、つまり物を噛み砕くことができないわけです。

斜めの親知らずが一部でも歯ぐきを破って口の中に姿を見せると炎症がおこりやすく、この炎症状態は智歯周囲炎と呼ばれます。症状は歯ぐきが腫れたり、脳をもったり、口が開きにくくなったりします。

血歯周炎は普通は洗浄などの処置と服薬でいったんは治りますが、原因歯を抜かなければ、何度も繰り返すことが予想されます。一度腫れたのであれば抜歯をする方が賢明でしょう。

親知らずが横に骨の中に埋もれている状態(水平埋伏智歯)でも、何の問題も起こさず経過する場合もありますが、手前の第2大臼歯を後ろから押すことにより、歯列が乱れてくる原因になることもあります。

特に歯科矯正治療後には、親知らずが矯正された歯に影響を与える場合もありますので、歯科医の説明を受け指示に従ってください。

 



診療時間
フォームからのご予約はこちら
無料メール相談受け付けはこちら
無料託児サービスの詳細はこちら

インプラント インプラントとは 泉田歯科医院のインプラントとは

banner_icoi.png
banner_kaigai.png 海外研修・ドミニカ診療奉仕 海外研修・ニューヨーク大学 海外研修・ハーバード大学 海外研修・ハーバード大学 海外研修・コロンビア大学

海外研修・ハーバード大学