プライスリスト
Private Seminar
検索窓

■総義歯とは・・・全ての歯を取り外せる入れ歯のこと

20200425-2.jpg


義歯は「ぎし」と読み、簡単に言えば入れ歯のことをいいます。全ての歯を失ってしまった方には総義歯、つまり総入れ歯を入れるという選択肢があります。普段、見慣れない言葉なので読み方や何のことなのか分からなかった方もいらっしゃると思います。ですが、総入れ歯とは意外と身近にあるものなのです。

総義歯(総入れ歯)は取り外しができるものがほとんどで、歯磨きをするときは口の中から取り出して専用の洗浄剤などを使用して洗います。洗浄中は口の中は歯がない状態になりますので、うがいをしたり、マウスウォッシュなどを使ったりして口腔内のケアを行います。 



■一部の歯を失った方には局部義歯の選択肢が!ブリッジとインプラントも解説 

一部の歯を失った方には部分入れ歯である局部義歯の選択肢があります。歯を失った方に対しては、大きく分けて部分入れ歯とブリッジとインプラントに分かれます。

部分入れ歯は残っている歯の状態によって本数や形状が違い、失った歯に代わる人工歯と義歯床、歯を固定するクラスプというバネでできています。健康な歯に引っ掛けて使用するイメージです。

ブリッジは、少数の歯を失った方に行うことが多く、失った歯の両脇の歯を型どりしてから連結した一つのかぶせものに接着剤を使用して固定する方法です。取り外しができないことや、健康な歯を削ることがリスクになります。ですが、噛む力を再生できることや保険適用の範囲内で作ることができる場合もありますのでご相談ください。

インプラントは、歯を根っこから失った部分のあごの骨に、金属の歯根を埋めて人工の歯をかぶせる治療法です。ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、ご自身の歯と同じ感覚で使用することが可能です。

外科的手術を行うので、多少治療期間が長くなり、治療費も高くなる傾向です。ですが、入れ歯のように取り外しの必要もありませんし、噛む力も100%中90%の力で噛むことが可能になるのでお食事が楽しめますよ♪  

20200425-1.jpg



■歯を失うことで起こる身体への変化とは?

歯は、虫歯や歯周病などが原因で加齢とともに失ってしまうことがあります。歯を失うと身体には様々な影響がでてしまいます。例えば、食事の際に食べものをかみ砕く時や、噛み合わせが悪くなってしまうことが挙げられます。

その他にも、顎の力が弱くなり、顔の表情が変わってしまうこともあります。発音しにくくなって認知機能の低下を起こすこともあります。

さらには食いしばる歯がないので、身体のバランスを崩したときに歯を食いしばって踏ん張ることができなくなり、転倒することが増えるなどの影響もあります。