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■インプラントならしっかり噛める 

虫歯や歯周病が酷く、抜歯せざるを得なかったという方もいるでしょう。しかし、失った歯の変わりに代用の歯を作ることができます。治療法は3つ、入れ歯、ブリッジ、インプラントです。 

一本の歯を治療する場合、入れ歯は隣の歯にバネをかけることになり、金具が必要となりす。また、ブリッジは隣の歯を削り、数本まとめて義歯の被せ物をするため、健康な歯まで傷つけられることになります。 

入れ歯もブリッジも隣の歯を使うため、多かれ少なかれ治療の必要のない歯まで影響が出てしまいます。また、歯の根がないため、しっかり噛むことができず、食事が物足りなく感じてしまうことも。 

しかし、なくなった歯根の代わりに人口歯根(インプラント体)を植え込むインプラントなら、健康な歯を傷つけることなく自分の歯と同じようにしっかり噛むことができるのです。  



■インプラント治療の流れ 

インプラント治療は、麻酔や術後の処置が必要な手術です。さまざまな治療法がありますが、これまでに主流とされてきた2回に分けて手術を行う二回法ですと、インプラントと骨が結合する3〜6ヶ月ほどの期間を経て、2回目の手術を行います。 

一次手術は人工歯根を埋めるためのホールを歯槽骨に形成し、チタン製のインプラント体を埋め込みます。この後の治癒期間で、周囲の骨としっかり結合させます。 

上顎で約3〜6ヶ月、下顎で2〜3ヶ月ほどの期間をおいて二次手術を行い、インプラント上部を歯肉から露出させ、歯肉の治癒を促す専用キャップを取り付けます。そして歯肉の状態がよくなったら、インプラント上部の型取りを行い、被せ物を作るという方法になります。 



 ■保険はきかないけれど、多くのメリットがある 

インプラントは、保険適用となる場合もありますが、基本的には保険のきかない自費払いになります。一本30万円ほどと高額なので、つい保険のきく入れ歯やブリッジにしてしまいがちですが、長い目で見ると高いともいえません。 

一番のメリットは、骨が痩せるのを防ぐことができます。抜歯によって咀嚼の刺激が骨に伝わらなくなると、骨が痩せていくため、もろくなってしまうこともあります。しかし、インプラントの人工歯根を入れることで、健康な歯と同じように咀嚼による刺激が起こるため、骨が痩せるのを防ぐことになるのです。 

このほか、入れ歯は見た目が不自然になってしまったり、ブリッジは保険適用にならない場合もあるため、見た目を気にする人には満足のいかない治療となってしまうこともあるでしょう。一方、インプラントであれば、健康な歯を傷つけることなく審美性が高い、自然の歯のように治療することができるのでおすすめです。

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