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歯科医院は虫歯や歯周病を治療するところと思っていませんか?
もちろん、虫歯や歯周病の治療もします。 しかし、実は歯を守るために虫歯や歯周病などの病気を予防してくれるところでもあるのです。 その予防する取り組みとして、歯科医院にはメインテナンスというものがあります。

■メインテナンスとは

歯科医院を定期的に受診して、口の中に問題はないかチェックし、ブラッシングやクリーニングを行い口の中をきれいにしていくことです。20210209-1.jpg

<メインテナンスの主な内容>

・虫歯がないか・歯周病がないか
・口の中の状態(歯茎や汚れ具合、噛み合わせなど)
・歯垢を取り除く・歯石を取り除く
・必要時検査をする・歯磨き指導



■メインテナンスの期間

基本的には3ヵ月に1回程ですが、口の中の状態によっては1ヵ月に1回の頻度で行った方がいい場合もあります。 メインテナンスの保険診療が変更となり、必要な場合は1ヵ月に1回のメインテナンスも保険診療の対象となりました。 人によって口の中の状態は違うので、メインテナンスの期間は歯科衛生士と相談していくことが大切です。


■メインテナンスが必要なわけ

歯や歯周病は初期の段階では症状が出にくいです。 進行するにつれて痛みや出血などの症状が出てきます。 進行してからでは治療が難しい場合もあり、最悪の場合は歯を抜く可能性もあるのです。 また、歯周病は1度かかると何度も起こる病気と言われています。

治療をして1度は治っても再発する可能性が高いため、予防をしていくことが大事なのです。 歯周病の原因は歯垢と歯石です。 歯垢は歯の隙間などに入りやすく、家での歯磨きだけではきれいに取りきれません。残った歯垢は時間が経過すると、歯石になります。 歯石になると、ますます歯磨きだけでは取れなくなるのです。

そのため歯周病を予防するには、歯科医院で歯垢や歯石を取り除いてもらう必要が出てきます。 1度歯垢や歯石を取り除いても一定期間が過ぎるとまた付着するので、定期的に歯科医院へ行か20210209-2.jpgなければならないのです。 歯科医院に行った時は自分が歯磨きで磨けていない場所を聞いたり、自分の歯に合った歯磨き方法を指導してもらったりすることも大切になります。

症状が何もないのに歯科医院に定期的に通うことは大変だと思うかもしれません。 しかし、歯の健康を守るためには普段からのケアが重要です。 症状がない時にこそ、歯科医院へ通い、メインテナンスを続けて歯の健康を守っていきましょう。