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子どもの歯は、6歳ごろから14歳ごろにかけて、乳歯から永久歯へと生え変わっていきます。 この生え変わりの時期には、保護者の方のお悩みも多いのではないでしょうか。 そこで今回、特に多いお悩み3つとそれぞれの対処法をお伝えします。

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[1] 歯が生えてこない・なかなか抜けない!

生え変わり時期に多いのが、以下のようなお悩みです。
・歯が抜けたあと、なかなか生えてこない
・まだ乳歯が残っているのに、永久歯が生えてきてしまった!など・・・

永久歯が生えてくるスピードには個人差があり、中には「なかなか生えてこない」という方もいます。 多くの場合、時間が経過すれば生えてきますが、ごく稀に「永久歯がない」「隣の歯に引っかかっている」等の問題が隠れていることもあります。

歯科医院でレントゲン写真を撮ってもらうと、歯茎の中に異常がないかどうか確認できます。 永久歯が生えてきたにもかかわらず、乳歯が抜けない場合も、一度歯科医院で診てもらいましょう。 すぐに抜歯するべきか、様子を見た方が良いのか、プロからのアドバイスをもらえます。



[2] 歯並びが悪く、磨きにくい!

生え変わりの時期は、歯並びも悪くなりがちです。 そのため、毎日の歯磨きが不十分になってしまうこともあります。 以下のポイントを意識すると、細かな部分の汚れも落としやすくなります。

・歯ブラシは小さく動かし、1本1本磨く
・鏡を見ながら磨く
・保護者の方が仕上げ磨きをする
・フッ素入りの歯磨き粉を使用する

また定期的に、歯科医院でメンテナンスしましょう。 溜まった汚れを除去し、何らかのトラブルが発生していた場合も早期対処が可能になります。



[3] 生えてきたばかりの永久歯が、虫歯かも…!

生えてきたばかりの永久歯は、実は虫歯になりやすい状態です。 生えてから2〜3年間は、歯質がまだまだ未成熟でダメージを受けやすいという特徴があります。 永久歯が生えて来たからもう安心!と感じる保護者の方も多いかもしれませんが、一生の歯を守るためには、ここからが重要な時期です。

強い永久歯に育てていくため、日々のケアをしっかりと行いましょう。虫歯予防に効果的なフッ素入りの歯磨き粉を使用するのもおすすめです。すでに「虫歯かも…」と思う場合は、できるだけ早く歯科医院で相談してください。虫歯を放置しても治ることはありません。 大切な永久歯だからこそ、状況が悪化しないうちに治療するのがおすすめです。
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■生え変わり時期のお悩みは歯科医院がサポートします!

何かと悩みも多い、子どもの歯の生え変わり時期。 歯並びや歯磨き、歯肉炎に虫歯など…子どもの歯に関するお悩みが増える時期でもあります。健やかな成長をサポートするためにも、歯科医院にご来院下さい。

なんでも気軽に相談できる歯科医院があれば、困ったときもいつでも安心です。 子ども自身が悩みを抱えているケースもあるので、相談できる専門医が身近にいれば心強いでしょう。