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インプラント治療は自由診療で、「魅力的だけど治療費も高い!」と思っている方も多いのではないでしょうか? 金銭的な負担を少しでも減らすため、おすすめなのが医療費控除です。
インプラント治療と医療費控除について、わかりやすく紹介します。


■医療費控除とは?

医療費控除とは、1年で多額の医療費を支払った場合に、その金額に応じて所得税・住民税の控除が行われる仕組みを指します。

歯科医院で受けられる治療の中には、自由診療で行われるものも少なくありません。 自由診療で行われる診療内容の中にも、医療費控除の対象になるもの・ならないものがありますが、インプラント治療は前者に当たります。

インプラント1本あたりの価格は約30万円ですから、治療を行った年は医療費控除の対象になると考えて良いでしょう。
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※通信に必要な交通費も医療費控除に含まれることがあります。


■医療費控除を受けるためには?

インプラント治療をして医療費控除を受けるためには、翌年2月半ば〜3月に確定申告をする必要があります。 一般的な会社員として働いている人が、「医療費控除のみを受けたい」と思う場合、還付申告という種類になります。

少し複雑ですが、医療費控除を申請したい年の、翌年1月から5年間申告が可能です。 「2年前にインプラント治療を受けたが、申告するのを忘れていた…」という方でも安心してください。 インプラント治療と同一年内に、他にも医療費の支出があれば、併せて申告可能です。 医療費の明細書や領収書などを整理し、情報をまとめて申告しましょう。


■どれぐらい税金が安くなるの?

インプラント治療で医療費控除を受けられると知ってはいても、「どれだけ税金が少なくなるのかわからないし…正直面倒だな」と思う方も多いのではないでしょうか?

一般的な会社員(所得税率10%)が、インプラント1本(30万円)の治療を受けた場合、医療費の総額から10万円を引いた20万円(30万円−10万円)が医療費控除額です。

控除の額は、20万円に所得税率10%をかけあわせて求められます。
つまり、すでに納めた税金の中から、2万円が還付される計算になるというわけです。 今回は所得税率10%で計算しましたが、この税率は所得金額に応じて決定されるもの。 所得金額が上がれば上がるほど税率はアップしますが、その分医療費控除で還付される金額も多くなります。

もう一つ、医療費控除を行うと住民税も減額されます。 こちらの減額割合は所得額にかかわらず10%なので、【医療費控除対象金額×10%】で求められた金額分だけ、翌年の住民税が安くなります。


■控除も知って、よりお得にインプラント治療を

一般的な歯科治療と比較すると、費用負担が大きくなりがちなインプラント。 費用の負担を和らげるために、医療費控除も積極的に活用しましょう。2021071521094248223.jpg

医療費控除の仕組みや方法がわからないときは、税務署に問い合わせれば大丈夫です。 丁寧に教えてもらえますから、安心してください。 当院でも医療費控除の説明書をご用意しておりますので、気になる方はお気軽にお声がけください。