ICOI国際口腔インプラント学会の最高認定位Diplomateを取得しました。
(ICOI:International Congress of Oral Implantologists の略)
このたび、当医院院長の泉田尚宏は、
国際インプラント学会の最高認定位であるDiplomateの位を取得しました。

すでに獲得しているFellow、Masterと合わせて、
国際インプラント学会3つ目の称号です。
この3つの称号をすべて持っている歯科医師は、日本ではごく僅かです。
インプラント治療を始めてからすでに31年がたちます。
今回のDiplomate取得は、この31年の集大成と言ってもいいでしょう。
インプラント治療は、始めた当時は、まったく見向きもされない治療方法でした。
しかし、いまはCT(断層撮影装置)が開発され、骨や血管、神経の走行など、より正確に把握することができ、より安全なインプラント治療ができるようになりました。
アメリカの保険会社が、会社の保険を使ってインプラント治療を行う時に、患者さんを紹介する歯科医院の条件は、今回取得した「ICOI国際口腔インプラント学会のDiplomate」と「アメリカ歯周病学会Fellow」だということです。
国際的な資格を取得したことで、また一段と責任感が増し、よりいっそう市民の皆さんのお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
(ICOI:International Congress of Oral Implantologists の略)
このたび、当医院院長の泉田尚宏は、
国際インプラント学会の最高認定位であるDiplomateの位を取得しました。

すでに獲得しているFellow、Masterと合わせて、
国際インプラント学会3つ目の称号です。
この3つの称号をすべて持っている歯科医師は、日本ではごく僅かです。
インプラント治療を始めてからすでに31年がたちます。
今回のDiplomate取得は、この31年の集大成と言ってもいいでしょう。
インプラント治療は、始めた当時は、まったく見向きもされない治療方法でした。
しかし、いまはCT(断層撮影装置)が開発され、骨や血管、神経の走行など、より正確に把握することができ、より安全なインプラント治療ができるようになりました。
アメリカの保険会社が、会社の保険を使ってインプラント治療を行う時に、患者さんを紹介する歯科医院の条件は、今回取得した「ICOI国際口腔インプラント学会のDiplomate」と「アメリカ歯周病学会Fellow」だということです。
国際的な資格を取得したことで、また一段と責任感が増し、よりいっそう市民の皆さんのお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
泉田歯科医院院長 泉田尚宏