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子どもの歯は乳歯から永久歯へと生え変わります。 生え変わりの時期は個人差もありますが、6歳から12歳頃と言われています。 この時期は、何に気をつけたらいいのでしょうか。


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■生え変わり方

一般的には、前歯から奥歯にかけて左右同じように抜けていきます。 乳歯が抜けたところから3ヵ月ほどかけて、永久歯が生えてくるのです。 1番奥の「大臼歯」と呼ばれる歯は乳歯がないため、永久歯が直接生えてきます。



■生え変わる時期に気をつけること

・虫歯になりやすい
歯が抜けていたり、中途半端に永久歯が生えていたりすると歯ブラシできちんと磨けず、歯垢が残りやすくなります。 また、生え変わってすぐの永久歯は柔らかいため、虫歯になりやすいです。 乳歯が虫歯になっている場合は、永久歯を守るため、きちんと治療をすることが大切です。

とくに、「大臼歯」は1番奥に生えるため、歯磨きが難しい場所ですから、歯ブラシのあて化を工夫するなど、丁寧に磨くようにしましょう。 虫歯を予防するために、小児歯科では歯の溝をプラスチックで埋める「シーラント」と呼ばれる処置を行っています。

・歯肉炎にもなりやすい
永久歯が生え始めると、歯と歯茎の間をきれいに磨くことができず歯垢がたまり、その結果炎症が起こりやすくなります。 この時期の歯肉炎は、「萌出性歯肉炎」と呼ばれます。 生え変わりの時期は自分で歯磨きをすることが難しいため、保護者の方の仕上げ磨きがとても大切です。

・永久歯の生え方
永久歯の生え方で注意することは主に3つあります。

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1つ目は、乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてくる場合です。 乳歯に当たることで永久歯がきちんと生えず、歯並びにも影響が出ます。

2つ目は、乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこない場合です。 前に書いたように、永久歯が生えるには約3ヵ月かかります。 永久歯が3ヵ月以上たっても生えてこない場合は、歯が作られていない可能性があります。

3つ目は、永久歯の生え変わり方に大きく左右差がある場合です。 この場合も、歯が作られていない可能性が考えられます。 子どもが自分で生え変わり方を知ることは難しいため、保護者の方が口の中の様子や、生え変わり方などを気をつけておくことが大切です。 もし、心配なことがある時は、早めに小児歯科へ相談しましょう。



■おすすめは小児歯科へ定期的に通うこと

乳歯から永久歯への生え変わり方は、歯並びや歯の健康など子どものこれからに影響することが多いです。 しかし、生え変わり方は個人差が大きくスピードも子ども1人1人で違います。

小児歯科へ定期的に通うことで、子どもの成長に合った必要なケアや、アドバイスが受けられます。 悩んだり、心配になったりした時は、小児歯科を受診することがおすすめです。

 


子どもの歯ならびが良くなって欲しいと思ったことは、ありませんか? 歯科矯正は、子どもの頃から行える治療です。 では、子どもの歯科矯正はいつから行うといいのでしょうか。 


■子どもの歯科矯正はいつから?
 

子どもの歯科矯正には、3歳から12歳頃の乳歯と永久歯が混合している時期に行われる「1期治療」と、小学校高学年から中学生までの永久歯が生えそろった後に行われる「2期治療」があります。 

・「1期治療」 
 「1期治療」では主に顎の骨を矯正していきます。 歯ならびをきれいにするには、顎の骨を整えることが大切です。 この頃は顎の骨が著しく成長します。 成長する時期は骨がやわらかいため矯正しやすく、整えやすいのです。 

また、顎の骨を整えることで、歯を抜く回数が少なくなる場合や、歯を抜かずにすむケースもあります。 顎の骨を矯正するため、顎や顔に装置をつけることが多いです。 「1期治療」を行うことで顎の骨が矯正され、永久歯がきれいに生えそろうのです。 

・「2期治療」 
 「2期治療」は、歯ならびを装具で矯正する治療です。 永久歯が生えそろった後に行われるため、始める時期は個人差があります。 「1期治療」を行っていると、「2期治療」は行いやすいです。 場合によっては「2期治療」は必要ないこともあります。 



■子どもの歯科矯正で大切なこと 

・時間をかけて行う 
 子どもの矯正は、すぐにはできません。 子どもは成長ごとに骨格や歯ならびが変わります。 成長によっては、矯正をしてもすぐ元に戻ってしまうこともあるのです。 成長のスピードに合わせて治療方針を変更していくことも必要です。 


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・定期的な小児歯科への通院  
子どもの成長には個人差があるため、定期的に小児歯科へ受診して治療を受ける必要があります。 また、矯正する装具をつけたまま、きちんとした歯磨きをすることは、とても難しいです。 自分にあった歯磨き方法や、装具の管理を確認することも大切です。 

・親子で協力が必要 
矯正をするには、装具を長時間つけておく必要があります。 装具を長時間つけておくことは、違和感や不快感もあるでしょう。 いくら親が矯正をしたいと言っても、装具をつける子ども自身に矯正の意思がないと続けることは難しいです。 

逆に子どもだけでも行えません。 通院や装具の管理など子どもだけでは不十分です。 保護者の方の協力も必要になります。 親子で矯正をする必要性をよく話し合い、協力して治療を行うことが大切です。 

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 ■早めに小児歯科へ相談を

子どもの歯科矯正は、子どもの成長に合わせて行われます。 子どもの成長スピードは個人差が大きいです。 正しい歯科矯正が行われるように、早めに小児歯科へ相談してみてはいかがでしょうか。

 


子どもの歯磨きの仕方 子どもの歯磨きのコツは?嫌がる場合の対処法虫歯を防ぐためには、歯磨きがとても大切です。 子どもの歯は、早いと生後6ヵ月頃から生え始めますが、まだまだ幼いお子さんの歯磨きは難しいものです。

今回は、子どもの歯磨きのコツと嫌がる場合の対処法をレクチャーします!

■歯ブラシに慣れましょう
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一般的には「歯が生え始めたら歯磨きをした方がいい」と言われていますが、小さい頃はほとんどの子どもが歯磨きを嫌がります。 嫌がる子どもに無視してむりやり歯磨きを行うと、余計に嫌がったり歯磨きが嫌いになったりしてしまうので、歯磨きに慣れさせることが大切です。

まずは、保護者の方の膝にお子さんの頭を乗せ、口を開けて触ることに慣れてもらいましょう。次に、ガーゼなどを使って、優しく口の中や歯を拭いていきます。こちらは、歯が生えていないお子さんでも早いうちから行うことをオススメします。

口の中を見たり触ったりすることに慣れてきたら、次は子ども用の歯ブラシで磨きます。 最初からすみずみまで磨くことは難しいので、最初は歯ブラシを歯に当てるだけでもOKです。 徐々に慣れさせて、歯磨きをしていきます。

はじめは子どもの機嫌がいい時に行うと、うまくできるかもしれません。 できれば夜の寝る前に行うことが効果的ですが、歯磨きが出来ないときは、白湯やお茶を飲ませるだけでも虫歯予防の効果はあります。



■子どもに歯磨きの大切さを伝えましょう

子どもが成長するにつれ、コミュニケーションが取れるようになってきます。 うまく意思疎通ができるようになったら、歯磨きの大切さを伝えていきましょう。 しかし、コミュニケーションが取れるようになっても子どもはひとりできちんと磨くことができません。

そのため、保護者の方の仕上げ磨きが必要不可欠なのです。 まずは、急に子どもが動かないように頭をしっかり固定して、優しく磨きます。 歯ブラシは子どもにあったサイズのものを使って正しく磨きします。

子どもが歯ブラシを嫌がる場合は、歯ブラシのデザインや歯磨き粉の味を子どもの好きなものにするとうまくいくかもしれません。 泉田歯科医院では色んな味の歯磨き粉をご用意しています。

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個人差もありますが、仕上げ磨きは小学生高学年の頃まで必要な場合もあります。 仕上げ磨きが不要になっても、子どもがきちんと磨けているかを確認してあげましょう。

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■小児歯科を上手に利用しましょう

子どもの歯を守るためには、歯磨きがなにより大切だとわかっていても、子どもの歯をトラブルから守るのは簡単なことではありません。 保護者の力だけでは、なかなか難しい場合もあります。 そういった時は、小児歯科に相談してみてはいかがでしょうか。

小児歯科では、子どもの歯を守るために子ども達が楽しく歯磨きできたり、歯医者に通えたりする方法をたくさん取り入れています。 また、小児歯科では正しい歯磨き方法も親子で学ぶことができます。

困ったときは1人で悩まず、小児歯科スタッフと一緒にお子さんの歯を守る方法を考えていきましょう。

 


「予防歯科」という言葉を聞いたことがありますか?
歯科治療では「予防歯科」がとても大切です。 ここでは「予防歯科」についてお話します。
泉田歯科医院でも、予防歯科を目指しています。


■「予防歯科」とは

歯や歯周病にならないよう、お口の中のメインテナンスをしていきましょう!ということです。 「予防歯科」を行うためには、痛くなってから歯科医院に行くのではなく、痛くなくても定期的に歯科医院に通うことが大切になります。



■「予防歯科」が大切な理由

・健康な歯を守る
歯周病が進行すると、虫歯ではない健康な歯を抜いてしまうこともあります。 健康な歯を守るためには、歯周病にならないことが大切なのです。
歯が抜ける原因は、歯周病が50%、むし歯が40%、その他が10%となっています。

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・長く歯を残す

健康な歯を守ることができれば、年を取っても歯が残りやすくなります。 虫歯が進行すると、歯を抜かれることもあるでしょう。 虫歯を予防することができれば、健康な歯を多く残すことにつながります。 自分の歯を1本でも多く、長く残すことができると食事も楽しくなってきますよね。 長く歯を残すことは、日常生活の楽しみにもつながるのです。

定期健診を受けた方と、治療だけを受けた方では80歳の時には、約9本の差ができました。

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・歯周病を予防する
歯周病は、お口の中の健康だけでなく、心筋梗塞・脳梗塞などの病気と深く関わっていると言われています。 また歯周病と糖尿病は、相互に関係していることも分かってきました。 健康な体を作るためには、歯周病を予防することも大切なのです。



■「予防歯科」を行うには

・セルフケア
セルフケアとは、自分で歯磨きをすることです。 虫歯・歯周病を予防するには、ただ単に歯磨きをするということではなく、丁寧に正しい歯磨きをする必要があります。 歯並びや歯の形など、お口の中の状態はひとりひとり違うため、正しい歯磨きをするにはプロのアドバイスを受けることが大切です。 定期的に歯科医院に通い、プロのアドバイスを受けることで「予防歯科」につながります。

・プロフェッショナルケア
正しい歯磨きをしていても、歯磨きだけでは虫歯や歯周病の原因である歯垢をきれいに取り除くことは難しいです。 歯垢が残ると時間が経つにつれて歯石へと変化し、セルフケアで取ることが難しくなります。自分で歯石を取ろうとすると、歯茎を傷つけてしまうこともあります。

そのためにも、定期検診を受けクリーニングなどを行い、口の中をきれいにしてもらうことが必要です。 3ヵ月に1回、定期検診を受けると80歳の時に残る歯の数が多くなっているという結果が出ています。

1本でも多く歯を残すために3ヵ月に1回、歯科医院を受診し、定期検診を受けましょう。



■より良い暮らしのために

歯が健康であれば、体の健康にもつながります。 体が健康であれば、より良い暮らしにつながるでしょう。 少しでも長くより良い暮らしをしていくために「予防歯科」をしていきましょう。

 


インプラント治療は、外科手術を伴う治療です。
「外科手術」と聞くと、怖いと思われる方も多いのではないでしょうか。 今回は、インプラント治療の安全性について考えてみましょう。

■インプラント治療の安全性

・手術の安全性
手術は局所麻酔を使用して行いますから、手術中に痛みを感じることは、ありません。 手術後も痛み止めを飲むことで、多くの場合、痛みを抑えることができます。 手術後に手術部位が腫れることもありますが、抗菌薬や抗炎症薬などの薬を飲むことで改善されることが多いです。

手術時間は本数によりますが、長時間はかかりません。 入院の必要はなく、手術は日帰りで行うことが可能です。 手術後、特に大きな制限はありません。 仕事もいつも通り行えます。 手術を安全に行うために、手術前の検査を十分に行います。 手術前の検査でCTを行うのも、正確で安全なインプラント治療を行うためです。

泉田歯科医院では、静脈内鎮静法(セデ―ション)を取り入れています。治療をスムーズで安全に進めるための精神鎮静法です。麻酔科専門の先生が担当します。その際、常に血圧、SPO2を測定しながらオペを進めるために安全です。


・インプラントそのものの安全性
インプラントは現在、日本でも30社以上のメーカーが製造・研究を続けています。 インプラントはチタンで作られています。 チタンは、医療ではよく使われている素材で、アレルギーが起こりにくく、骨とくっつきやすい特徴があります。


■より安全にインプラント治療を行うために

・歯科医師とよく話す
インプラント治療には、メリットもデメリットもあります。 治療をする際は、歯科医師ときちんと話をしましょう。 不安なことは直接、歯科医師と話すことが大切です。 歯科医師と信頼関係が築けているか、インプラント治療の効果や、その後のメインテナンス方法についてきちんと理解できているか、手術前の検査を十分に行えているかなどが、より安全なインプラント治療へつながります。

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泉田歯科医院では、インプラント治療を希望された患者様は院長が直接お話しさせていただきます。不安なことや気になることはお気軽にご相談ください。








・手術後のメインテナンス
インプラント治療は、手術をして終わりではありません。 インプラントを長く使うためには、手術後も口の中をきれいに保つ必要があります。 家での歯磨きももちろん大切ですが、定期的に通院し、メインテナンスを受けることも重要です。 きちんとしたメインテナンスが行えていれば、インプラントは10年以上持つとも言われています。

泉田歯科医院では、インプラントオペ後、半年に一度インプラントと骨がしっかりくっついているかレントゲン撮影し、状態の検査と確認をいたします。


■より安全なインプラント治療を
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インプラント治療は長期間になります。 歯科医師と治療する本人が協力して、初めて安全に行うことができる治療です。

インプラント治療に興味を持たれている方は、まずは1度来院して、歯科医師と相談をし、理解を深めるところから始めてみてはいかがでしょうか。 より良い生活につながるようにお手伝いさせて頂きます。

 


歯科医院は虫歯や歯周病を治療するところと思っていませんか?
もちろん、虫歯や歯周病の治療もします。 しかし、実は歯を守るために虫歯や歯周病などの病気を予防してくれるところでもあるのです。 その予防する取り組みとして、歯科医院にはメインテナンスというものがあります。

■メインテナンスとは

歯科医院を定期的に受診して、口の中に問題はないかチェックし、ブラッシングやクリーニングを行い口の中をきれいにしていくことです。20210209-1.jpg

<メインテナンスの主な内容>

・虫歯がないか・歯周病がないか
・口の中の状態(歯茎や汚れ具合、噛み合わせなど)
・歯垢を取り除く・歯石を取り除く
・必要時検査をする・歯磨き指導



■メインテナンスの期間

基本的には3ヵ月に1回程ですが、口の中の状態によっては1ヵ月に1回の頻度で行った方がいい場合もあります。 メインテナンスの保険診療が変更となり、必要な場合は1ヵ月に1回のメインテナンスも保険診療の対象となりました。 人によって口の中の状態は違うので、メインテナンスの期間は歯科衛生士と相談していくことが大切です。


■メインテナンスが必要なわけ

歯や歯周病は初期の段階では症状が出にくいです。 進行するにつれて痛みや出血などの症状が出てきます。 進行してからでは治療が難しい場合もあり、最悪の場合は歯を抜く可能性もあるのです。 また、歯周病は1度かかると何度も起こる病気と言われています。

治療をして1度は治っても再発する可能性が高いため、予防をしていくことが大事なのです。 歯周病の原因は歯垢と歯石です。 歯垢は歯の隙間などに入りやすく、家での歯磨きだけではきれいに取りきれません。残った歯垢は時間が経過すると、歯石になります。 歯石になると、ますます歯磨きだけでは取れなくなるのです。

そのため歯周病を予防するには、歯科医院で歯垢や歯石を取り除いてもらう必要が出てきます。 1度歯垢や歯石を取り除いても一定期間が過ぎるとまた付着するので、定期的に歯科医院へ行か20210209-2.jpgなければならないのです。 歯科医院に行った時は自分が歯磨きで磨けていない場所を聞いたり、自分の歯に合った歯磨き方法を指導してもらったりすることも大切になります。

症状が何もないのに歯科医院に定期的に通うことは大変だと思うかもしれません。 しかし、歯の健康を守るためには普段からのケアが重要です。 症状がない時にこそ、歯科医院へ通い、メインテナンスを続けて歯の健康を守っていきましょう。

 


数十年の間に進化し続けているインプラント治療。
今では世界で200種類以上のインプラントがあります。 インプラント治療とは、何らかの理由で歯が抜けてしまった人に対して、顎の骨に人工の歯根を植え込み、その上から人工の歯をくっつけるという治療です。 では、インプラント治療は誰にでも行うことができる治療なのでしょうか。

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■インプラント治療は何歳から何歳まで?

・何歳から? 2021012810434241531.png
インプラント治療は顎の骨に人工の歯根を植え込むため、顎の骨の成長が止まる20歳以上から受けることができます。 しかし、20歳以上であっても、妊婦さんは治療の負担が大きいため、受けることができません。

・何歳まで?
インプラント治療は外科手術が必要になる治療です。 そのため、手術に耐えられる体力が必要となってきます。 心臓病や脳梗塞、高血圧、糖尿病などがある方は手術中、手術後のリスクが高いため、受けられないことが多いです。 その他の病気でも受けられない可能性があります。

インプラント治療に年齢制限はありませんが、年をとればとるほど体力が落ちたり、病気が出てきたりと受けられなくなる可能性が高いと言えます。



■年齢に関係なくインプラント治療に大切なこと

・口の中を清潔に保つ
インプラント治療後には感染症のリスクがあります。 治療した部分の周辺に感染を起こしやすくなるため、治療前も治療後も口の中をきれいにしておく必要があります。 インプラント治療前に虫歯や歯周病がある方は、まずそちらの治療が優先です。 口の中がきれいになった後に、治療を行います。 また、

インプラント治療後は、正しい歯磨きが大切です。 セルフケアでの歯磨きだけでは不十分なため、定期的に通院し、メインテナンスを受けることが必要です。 インプラントを長く持たせるためには、定期的な通院が大切になります。

・喫煙者は、禁煙もしくは減煙が必要
喫煙は骨と人工の歯根のくっつきを悪くしたり、治療部位に炎症を起こしたりとインプラント治療を妨げます。 そのため、治療の前には禁煙や減煙が必要です。 治療後も口の中の清潔を保つためにも、禁煙や減煙を続けていきましょう。



■噛める歯を取り戻すために

インプラント治療は、20歳以上の健康な人であれば、受けられる治療です。 歯を失ってしまった人には、メリットがたくさんある治療です。 インプラント治療をされる時は、歯科医師とよく相談しましょう。 正しいインプラント治療を行い、噛める歯を取り戻せるといいですね。

 


年齢が進んでから生えると言われる、「親知らず」。
皆さんは歯医者に行ったら、絶対に抜かれると思っている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、抜く場合もありますが、抜かずに様子を見る場合も多くあります。 では、「親知らず」はどんな時に抜いた方がいいのでしょうか。



■「親知らず」とは

永久歯は一般的に上下左右7本ずつの計28本ですが、8番目の歯が生えることがあります。これが「親知らず」です。 「親知らず」は「智歯(ちし)」と呼ばれることもありますが、正式名称は第3大臼歯です。年齢では18歳から25歳ぐらいの時に生えることが多いです。

「親知らず」は生えない人もいますし、生えていても顎の中に埋もれていて分からない人もいます。 また、生えたとしても1本だけだったり、2本だけだったりと4本全て生えるとは限りません。

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■「親知らず」を抜いた方がいい場合

「親知らず」が虫歯になっている場合
 「親知らず」は 1番奥に生えているため歯ブラシが届きにくく歯磨きが難しいので、他の歯より虫歯になりやすいです。 虫歯になった場合は治療がしにくいので、抜く場合が多いでしょう。 また、「親知らず」の手前の歯が虫歯になった場合も抜かれる事があります。

「親知らず」の生え方が悪い場合
顎が小さいと「親知らず」が生えるスペースがありません。 そのため、中途半端に生えたり、横向きや変な方向に生えたりすることがあります。
中途半端に生えてしまったり、歯ブラシが届きにくく虫歯になったり、歯茎が腫れたりしやすいです。 また、生え方が悪いと横の歯を圧迫するため、痛くなったり歯並びにも影響が出ます。

「親知らず」の噛み合わせが悪い場合
4本全て生えるわけではないので、上下で生えなければ噛み合わせがないことになります。 噛み合わせがないことで、歯肉や頬を傷つけてしまうことがあるのです。

痛みがある場合
痛みの原因は「親知らず」が虫歯になっていたり、生え方が悪かったり、炎症によって歯茎が腫れていたりなどが考えられます。



■「親知らず」を抜かなくてもいい場合

・上下ともに正常に生えている場合
・虫歯や歯周病など口の中に問題がない場合
・歯並びに問題がない場合
・抜歯せずに歯科矯正で良くなる場合

などがあります。



■まずは歯科医師へ相談を

「親知らず」は絶対に抜くものではありません。 まずは歯科医師へ相談をして、正しく生えているかを確認してもらうことが大切です。 「親知らず」は1番奥に生えているため、歯磨きがとても難しい場所になります。

泉田歯科医院では、ヘッドが小さい歯ブラシやワンタフトブラシなどを使っての歯磨きをおすすめしています。
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「親知らず」を抜かない場合でも、歯科医院で正しい歯磨き方法を学べるといいですね。

 


■子どもは歯科にいつから行けば良い?

早い子どもは生後6か月くらいから、歯が生え始めます。歯が生え始めたら虫歯予防のためにも歯磨きが大切です。子どもは自分で磨くことができないため、保護者の方が仕上げ磨きをすることが必須です。ですが、小さい子どもの歯磨きはとても大変です。そんな時、歯科に受診するのはいかがでしょうか?  

子どもの歯科受診は、生え始めから可能です。初めての歯科となると、子どもは口を開けたり見られたりすると大半が嫌がります。泣いてしまい、結局何もできないこともしばしば・・・。  

そのため、何度かトレーニングを重ねながら、歯科に慣れていくことから始めていくので安心です。また、子どもの歯みがきや仕上げ磨きの仕方を一緒に考えることができます。



 ■1歳半検診

最初の乳児歯科検診は1歳半です。乳歯に虫歯は無いか、生え方はどうかなどをチェックします。子どもが嫌がる場合は無理に診察をすることはありません。歯科検診では、診察の他に正しい歯みがきの仕方を子どもと保護者の方が一緒に学びます。小さいころから歯科に慣れておくと定期的に通いやすくなります。  


■歯科へ小さいころから通うメリット 

・虫歯を予防できる  正しい歯みがきをすることにより、口の中をキレイに保てるので虫歯予防になります。乳歯の虫歯を予防することで、永久歯も虫歯になりにくくなります。  

・歯並びが良くなる  虫歯を予防することで歯並びも良くなります。また、歯科に定期的に通うことでその都度歯並びのチェックをすることができます。必要であれば、早めに矯正治療を行うことも可能です。 

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・食生活が良くなる  虫歯予防のためには食生活も大切です。虫歯予防になる食生活を行うと、自然に食生活も改善されます。 

・歯科に通う習慣ができる 口の中を清潔に保つためには、定期的に歯科に通うことが大切です。これは、大人になっても同じことです。小さいころから習慣をつけておくことで歯科嫌いにならず、定期的に歯科に通うことができるようになります。

・歯の健康が長く保たれる  小さいころからしっかりと虫歯予防やメインテナンスを行っていると口の中は清潔に保たれるため、大人になっても歯の健康は保たれます。 

 
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■子どもの歯を守るために

歯科では、子どもが安心して通えるような環境や工夫を取り入れています。上記にお話しし
たように、小さいころから歯科に通うメリットはたくさんあります。子どもの歯を守るために是非、早いうちから歯科受診をしましょう!


 


歯を失った時の治療法は現在「インプラント」、「ブリッジ」、「入れ歯」と3種類が挙げられます。 歯科医院では口の中や全身状態に問題がなければ、「インプラント」をすすめられることが多いです。 なぜ、「インプラント」がすすめられるのでしょうか。 


■3種類の治療の特徴
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・インプラント 

インプラントは顎の骨に人工の歯根を植え込み、その上から人工の歯をくっつける治療です。 メリットは他の歯に負担をかけることなく入れられること、噛む力が自己の歯と同じくらい得られることが挙げられます。  

また、見た目が他の治療に比べても格段に良いということもメリットの1つです。 しかし、外科手術が必要となるため、持病がある人は受けにくくなります。 また、保険診療ではないため、治療費が他の2種類と比べると高いです。 

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・ブリッジ

ブリッジは残っている自分の歯を削って、その歯に抜けた分の人工歯をかぶせて連結して固定する治療です。 

メリットは、固定されるため違和感が少ないことが挙げられます。 見た目もきれいなものが多いです。 デメリットとしては残っている自分の歯を削るため、自己の歯に負担がかかることです。また、自己の歯が残っていないとできない治療になります。

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・入れ歯

入れ歯は、取り外し可能な人工歯を作ることです。  
部分入れ歯の場合は、留め金を隣の歯にかけて使用します。 メリットは、歯がなくなった部分が大きくても治療ができることです。  

また、他の2種類の治療とは違って簡単に行えるため、治療期間も短くなります。 しかし、部分入れ歯の場合、隣の歯に留め金をかけることでその歯自体が悪くなることがあります。

また、固定されていないため噛む力が弱いこと、留め金が見えることで見た目もきれいではないことがデメリットと言えるでしょう。


■「インプラント」がすすめられるわけ

「インプラント」が歯に優しい治療のためです。 「ブリッジ」も「入れ歯」も残っている健康な歯を削ったり、他の歯を傷めてしまう可能性があります。 しかし、「インプラント」は健康な歯を削らずに、美しさも得られる治療なのです。  

それに加えてしっかりと噛めることで、歯茎や顎の骨が痩せることも防ぐことができます。


 ■「インプラント」をすすめられたら

「インプラント」は他の健康な歯への負担が少なく、見た目も美しい治療ですが、最初に書いたようにデメリットもあります。 「インプラント」をすすめられた時は、歯科医師とよく相談しましょう。 治療期間やメンテナンス方法などをしっかりと理解されてから受けることをおすすめします。

 



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